くらし情報『舞台『陰陽師 生成り姫』三宅健が安倍晴明に、夢枕獏の人気小説が原作 - 東京&京都で』

2021年6月19日 18:50

舞台『陰陽師 生成り姫』三宅健が安倍晴明に、夢枕獏の人気小説が原作 - 東京&京都で

・チケットぴあ:公式サイト<Pコード:508-727>
・イープラス:公式サイト
・ローソンチケット:公式サイト<Lコード:30307>
・CNプレイガイド:TEL 0570-08-9999、公式サイト

■京都公演
上演期間:2022年3月18日(金)~3月24日(木)
会場:南座
住所:京都府京都市東山区四条大橋東詰
チケット料金:一等席 12,500円、 二等席 8,500円 、三等席 4,500円、特別席 13,500円
一般発売日:2022年1月16日(日)10:00~
チケット取扱:
・チケットホン松竹(10:00~17:00):TEL 0570-000-489 またはTEL 06-6530-0333(大阪)
・チケットWeb松竹(24時間受付)

<『陰陽師 生成り姫』あらすじ>
時は平安時代。満月が美しい夜、安倍晴明(三宅健)と源博雅(林翔太)は酒を酌み交わし、いつかの姫の話をしていた。

——それは12年前の堀川橋のたもと。夜、博雅が笛を 奏でると、いつも決まって対岸に牛車が現れた。ある日、対岸の牛車の中から博雅の笛の音に相和して、琵琶が 奏でられた。夢の中にいるような心地良さを感じた博雅だったが、その琵琶を奏でていた美しい姫(音月桂)

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