くらし情報『舞台『パ・ラパパンパン』松尾スズキ×松たか子×神木隆之介のミステリーコメディ、東京&大阪で』

舞台『パ・ラパパンパン』松尾スズキ×松たか子×神木隆之介のミステリーコメディ、東京&大阪で

ドラマ「花より男子」や映画『居眠り磐音』など数々の話題作品を手掛けてきた藤本が、『パ・ラパパンパン』ではティーン向け小説家が主人公の“ゴージャスでファンタジック”なミステリーコメディを描く。

<『パ・ラパパンパン』あらすじ>
鳴かず飛ばずのティーン向け小説家(松たか子)は困っていた。つい雰囲気に流されて、書き方も分からない「本格ミステリーを書く!」と宣言してしまったのだ。
担当編集者(神木隆之介)は呆れながらも構想を尋ねると、どれも見事にアガサ・クリスティーの超有名なミステリーのパクリや犯人が一瞬で分かる設定。あれこれ修正すると作家は逆ギレする始末。
仕方なく編集者は構想を手伝うことにする。作家は壮大なイメージだけは描いており、世間はクリスマスシーズンという思い付きから「クリスマス・キャロル」の世界を舞台にし、そこに登場する極悪非道の貸金業者・スクルージ(小日向文)が殺されるというミステリーを考え始める。
やっと書き終えたと安心して寝ようとした瞬間、「彼は犯人じゃない!!!」と気づいてしまう。
書き直しをしようと慌てて編集者に連絡を取ろうとしたその時、現実でも事件が起きる――。小説家役に松たか子、担当編集者役に神木隆之介
『パ・ラパパンパン』は、豪華なキャストも見どころの一つ。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.