くらし情報『パスザバトン京都祇園店「京都の伝統工芸」テーマの蚤の市、老舗&気鋭ブランドのデッドストックやB品集結』

2021年8月16日 14:35

パスザバトン京都祇園店「京都の伝統工芸」テーマの蚤の市、老舗&気鋭ブランドのデッドストックやB品集結

パスザバトン京都祇園店「京都の伝統工芸」テーマの蚤の市、老舗&気鋭ブランドのデッドストックやB品集結

パスザバトン京都祇園店では、「京都の伝統工芸」をテーマにした蚤の市「PASS THE BATONとKYOTO ー夏休みのマーケットー」を、2021年8月14日(火)から22日(日)までの期間で開催する。

老舗から気鋭まで「京都の伝統工芸」テーマの蚤の市
会場には、文政6年創業の扇子店「宮脇賣扇庵」、明治から続く宇治茶の「堀井七茗園」、“料理を盛ってはじめて完成するうつわ”を目指す清水焼ブランド「TOKINOHA」、オリジナル「和文具」を中心に展開する和紙店「尚雅堂」、新たな着物文化を提案する「OMIYA CONNECT」など、創業200年近い老舗から伝統工芸を再解釈する気鋭まで、京都を拠点にする8ブランドが集結。

デッドストックやサンプル品が集結
各ブランドが出品するのは、商品開発の際のサンプル品や、倉庫に眠らせておくのは勿体ないデッドストック品、しわや傷で品質基準に満たなかったB品など、普段中々お目にかかることの出来ない個性ある商品の数々だ。

京都のモノづくりの舞台裏が垣間見える、パスザバトンならではの蚤の市。思いも寄らないお気に入りのアイテムとの意外な出会いを求めて、ぜひ会場に足を運んでみてはいかがだろう。

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