くらし情報『銀座 蔦屋書店で秋の陶器フェア、自宅で楽しむアフタヌーンティーのための多彩な作品』

2021年11月4日 11:20

銀座 蔦屋書店で秋の陶器フェア、自宅で楽しむアフタヌーンティーのための多彩な作品

銀座 蔦屋書店で秋の陶器フェア、自宅で楽しむアフタヌーンティーのための多彩な作品

銀座 蔦屋書店では、アフタヌーンティーに活躍する陶器を集めたフェア「秋のアフターヌーンティータイム」を、2021年11月1日(月)から11月30日(火)までの期間で開催する。

銀座 蔦屋書店、秋のアフタヌーンティーのための陶器フェア
伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「秋のアフターヌーンティータイム」と題し、春の陶器フェアでの人気も高かった作家を含む6名の作品にフィーチャー。自宅で楽しむアフタヌーンティーの時間に最適な作品を厳選して販売する。

アフタヌーンティーに最適な「よしざわ窯」の作品
たとえば、SNSでの人気も高い吉澤泰久・理恵夫妻が益子で運営する「よしざわ窯」は、石膏型を使って板状の粘土から器を作る「たたら」という手法が生む、繊細で可愛らしい器が魅力の窯元。いちごやウサギといったモチーフ、マットな質感、アンティックな色合いで、アフタヌーンティーに欠かせない小さなお菓子を盛り付けるのに最適な作品が展開される。

菅野一美は白×黒の美しいコントラストが魅力
また、岐阜県多治見市で制作を行う菅野一美の作品からは、中国の古いやきもの(磁州窯)

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