2021年11月13日 11:25
有楽町「プラネタリア TOKYO」星空と共にベートーヴェン名曲の生演奏を楽しむ新プログラム
東京・有楽町の「コニカミノルタプラネタリア TOKYO」では、クラシック音楽の生演奏に合わせた上映プログラム「LIVE in the DARK -CLASSIC- Moonlight music by L. V. Beethoven」の上映を、2021年12月18日(土)よりスタートする。
星空×暗闇×生演奏のライブエンターテインメント
プラネタリウムが映し出す圧倒的にリアルな星空と、良質な音楽を同時に鑑賞する「プラネタリア TOKYO」の人気プログラム「LIVE in the DARK。」。暗闇の中に輝く星々と美しい音楽に身をまかせる、新しい形の音楽ライブエンターテインメントだ。
「月光」や「悲愴」などベートーヴェンの名曲を生演奏
今回はクラシックの生演奏を組み合わせたライブ・プラネタリウム作品の第3弾として、ウィーン古典派を代表する作曲家のルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンにフィーチャー。特に人気の高い「ピアノソナタ」の第8番「悲愴」・第14番「月光」を中心に、誰もが一度は耳にしたことがある「エリーゼのために」などの楽曲をセレクト。美しい星空と月の光の下で、美しい名曲の数々を堪能出来る。