くらし情報『器の祭典「テーブルウェア・フェスティバル2022」東京ドームシティに十数万点の器が集結』

2021年12月12日 12:55

器の祭典「テーブルウェア・フェスティバル2022」東京ドームシティに十数万点の器が集結

器の祭典「テーブルウェア・フェスティバル2022」東京ドームシティに十数万点の器が集結

「テーブルウェア・フェスティバル2022 ~暮らしを彩る器展~」が、2022年1月29日(土)から2月6日(日)までの期間、東京ドームシティ内の3会場にて開催される。

「テーブルウェア・フェスティバル2022」東京ドームシティで開催十数万点が集結、日本最大級の“器の祭典“
今回で開催29回目を迎える「テーブルウェア・フェスティバル」は、日本各地の窯元の作品から世界各国の陶磁器まで、食卓を彩る様々なテーブルウェアが一堂に会する“器の祭典“。2022年度は、東京ドームシティ内のプリズムホール・ギャラリー アーモ・東京ドームホテルの3会場を舞台に、十数万点におよぶ多種多様なテーブルウェアの展示・販売が行われる。

より深く器を知る3つの特集企画
毎年人気の特集企画は、日々の暮らしにリュクスな彩りを与えてくれる、華のある洋食器に焦点を当てた「Quality of Life~華ある洋食器~」、400年以上の歴史が続く「薩摩焼」の“伝統と今”を紹介する「華やぎの白・深みの黒~薩摩焼~」、夕食前に軽く一杯を愉しむフランス流の食習慣「アペロ」をグラスで知る「グラスを愉しむアペロタイム」の3つを開催。

「薩摩焼」

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