くらし情報『相葉雅紀主演舞台『ようこそ、ミナト先生』“再生”テーマの心温まる物語、東京&大阪で上演』

2022年3月6日 04:00

相葉雅紀主演舞台『ようこそ、ミナト先生』“再生”テーマの心温まる物語、東京&大阪で上演

診療所の医師・高梨由佳子役は秋元才加、日永小・中学校の校長・及川太一役は忍成修吾、町で生まれ育った青年・野村伊吹役は濱田龍臣が担当。さらに、校長の妻・及川美樹役は須藤理彩、喫茶店の自称看板娘・難波さつき役は青木さやか、日永町の町長・本田太一役は中山祐一朗、町はずれに住む老人・植村久志役は松平健が演じる。

脚本・金子ありさ×演出・宮田慶子
脚本を務めるのは、『恋はつづくよどこまでも』、『着飾る恋には理由があって』など数々のヒットドラマを生み出してきた金子ありさ。演出は、青年座公演のほか、翻訳劇・古典・ミュージカルやオペラなど多種多様な作品を手掛けてきた日本の演劇界を代表する演出家・宮田慶子が務める。

金子ありさ・宮田慶子・相葉雅紀がタッグを組むのは、12年前の2010年に上演された舞台『君と見る千の夢』ぶりとなる。

舞台『ようこそ、ミナト先生』ストーリー
甲信越地方の山あいにある町、日永町。一年前、この地を観光で訪れ、非常勤の音楽教師として働くことになった湊孝成。人当たりがよく誰にも親身な彼は“ミナト先生”と慕われ、地元組からも移住組からも頼りにされるように。
住民の間では ミナトがずっと町にいてくれるよう、診療所の医師・高梨由佳子とくっつける計画が持ち上がるほど。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.