くらし情報『展覧会「ピカソ 青の時代を超えて」ポーラ美術館で -「青の時代」を原点に初期〜晩年の画業を再考』

2022年7月4日 16:45

展覧会「ピカソ 青の時代を超えて」ポーラ美術館で -「青の時代」を原点に初期〜晩年の画業を再考

展覧会「ピカソ 青の時代を超えて」ポーラ美術館で -「青の時代」を原点に初期〜晩年の画業を再考

箱根のポーラ美術館では、開館20周年記念展「ピカソ青の時代を超えて」を、2022年9月17日(土)から2023年1月15日(日)まで開催する。同展はその後、2023年2月4日(土)から5月28日(日)まで、ひろしま美術館に巡回する。

ピカソの画業を捉えなおす
パブロ・ピカソは20世紀を代表する芸術家として知られるが、しかし巨匠となる以前においては、自分なりの表現を模索する駆け出しの画家のひとりであった。そうした20歳のピカソが、青を主調色に、悲しみを抱えた貧しい人びとの姿を描いたのが「青の時代」である。その後ピカソは、実験的なキュビスムの探究、そして円熟期を経て晩年に至るまで、旺盛な制作を展開してゆくことになる。

「ピカソ青の時代を超えて」は、「青の時代」を初期のいち様式としてではなく、キュビスムをはじめ革新的な表現を生み出していったピカソの原点と捉え、その画業を再考する展覧会。ポーラ美術館とひろしま美術館が誇る国内屈指のピカソ・コレクションをはじめ国内外の作品約70点を選りすぐり、ピカソの創造の軌跡に迫る。

本展の特徴のひとつが、最新の科学技術を用いた調査や研究を活かした展示だ。

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