くらし情報『米国アウトドアブランド「エディー・バウアー」日本再上陸 - 名品ダウンアウターなど、大阪・福岡に出店』

2022年8月25日 16:05

米国アウトドアブランド「エディー・バウアー」日本再上陸 - 名品ダウンアウターなど、大阪・福岡に出店

米国アウトドアブランド「エディー・バウアー」日本再上陸 - 名品ダウンアウターなど、大阪・福岡に出店

エディー・バウアー(Eddie Bauer)が2023年10月6(日)(金)に日本再上陸。大阪・高槻阪急スクエア、福岡・イオンモール福岡、埼玉・モラージュ菖蒲、愛知・ららぽーと愛知東郷に店舗を順次オープンする。

アメリカ発アウトドアブランド「エディー・バウアー」
エディー・バウアーは、1920年にアメリカ・シアトルで誕生したアウトドアブランド。アメリカ初のダウンジャケット「スカイライナー」や、アメリカK2ヒマラヤ遠征隊から依頼を受けたダウンウェア「カラコラム」などで知られ、歴史と伝統を持つアウトドアブランドとして世界中で愛されている。

日本では、1994年、自由ヶ丘に第1号店がオープン。2021年に撤退していた。

“ダウンジャケットの生みの親”が誇る名品ダウンアウターなど
再上陸に際して、アウトドアだけでなくデイリーウェアとしても活躍するメンズ、レディース、ユニセックスのアパレル、アクセサリーなど、幅広いアイテムとコレクションを展開。特に“ダウンジャケットの生みの親”と言われるエディー・バウアーが誇るダウンアウターのラインナップに注目だ。


ブランドのアイコンアウターである「スカイライナー」

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