くらし情報『ドクターマーチン×アワーレガシー ワークショップの3ホールシューズ、デッドストックのレザーを再利用』

2022年11月17日 16:10

ドクターマーチン×アワーレガシー ワークショップの3ホールシューズ、デッドストックのレザーを再利用

ドクターマーチン×アワーレガシー ワークショップの3ホールシューズ、デッドストックのレザーを再利用

ドクターマーチン(Dr. Martens)と、アワーレガシー ワークショップによるコラボレーションシューズが登場。2022年11月17日(木)よりドクターマーチン ショールーム TYOなどで発売される。

デッドストックのレザーを使用したコラボシューズ
「アワーレガシー ワークショップ」は、スウェーデン発のブランド・アワーレガシー(OUR LEGACY)のアトリエ兼ワークスペース。古着のリサイクルなど、素材を無駄なく利用することを目的とし、2016年にスタートした。

そんな「アワーレガシー ワークショップ」と、ドクターマーチンが初タッグ。手掛けたのは、デッドストックの素材を再加工し、使用した3ホールシューズ「1461」だ。

ラインナップは2種類。ブラックのモデルは、100年近くの歴史を持つ、シカゴの老舗タンナー・ホーウィン(Horween)の、厚みのあるクロムエクセルレザーを使用。
ヒールに“OUR LEGACY WORK SHOP”のロゴ、タンにエンボス加工を施した。さらに、ブラックとゴールドのスクリプトが入ったヒールループをあしらい、上品な見た目に仕上げている。

一方、鮮やかなレッドが目を引くモデルは、リーズのタンナー、C. F.ステッド(Stead)

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