2022年12月21日 08:00
『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』人気漫画が実写映画化、主演松村沙友理がアイドルオタクに
平尾アウリの人気漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が実写映画化。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』として、2023年5月12日(金)に全国公開される。主演は松村沙友理。
人気漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』実写映画化へ
漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』は、2015年8月より『月刊COMICリュウ』にて連載をスタートした平尾アウリの人気コミック。累計100万部超えのヒットを飛ばし、2017年には「このマンガがすごい!2017」オトコ編第12位、第3回「次にくるマンガ大賞」コミックス部門第11位にランクイン。2020年にはテレビアニメ化、「推し武道」の愛称で親しまれている。さらに、2022年10月にABCテレビで実写ドラマ化もされている。
そんな『推しが武道館いってくれたら死ぬ』が、満を持して実写映画化。
“推し”のために人生全てを捧げる熱狂的なアイドルオタク・えりぴよを主人公に、思わず応援したくなってしまう“推し活”エンターテイメントが繰り広げられる。『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』劇中には、えりぴよの“推し”舞菜が目を潤ませる様子と、「私がついてるよ」