くらし情報『映画『世界の終わりから』紀里谷和明“最後の作品” - 終わればいい、それでも世界を救う女子高生』

2023年1月21日 12:05

映画『世界の終わりから』紀里谷和明“最後の作品” - 終わればいい、それでも世界を救う女子高生

映画『世界の終わりから』紀里谷和明“最後の作品” - 終わればいい、それでも世界を救う女子高生

映画『世界の終わりから』が2023年4月7日(金)に公開される。主演は伊東蒼、監督は紀里谷和明。

監督 紀里谷和明“最後の作品”
映画『世界の終わりから』は、『CASSHERN』で監督デビューし、ハリウッド映画『ラスト・ナイツ』などを手掛けてきた紀里谷和明が監督・脚本を務める長編作品。紀里谷の想いを全て注ぎ込んだ、最新作にして最後の作品となっている。

世界を救うべく奔走する女子高生の物語
映画『世界の終わりから』は、世界を救うため奔走する一人の女子高生の物語。親を亡くし孤独な主人公・志門ハナが、不安な未来を懸命に生きようとする姿を中心に描き出している。これまでは男性主人公の作品が多かった紀里谷だが、今回女子高生を主人公にしている点にも注目だ。

映画『世界の終わりから』あらすじ
高校生のハナ(伊東蒼)は、事故で親を失い、学校でも居場所を見つけられずに生きる希望を見出せずにいた。


そんなある日、政府の特別機関の者だと名乗る男が突然ハナの元を訪れる。その男に「自分の見た夢を教えてほしい」と頼まれ困惑するハナだったが、その夜奇妙な夢を見る…。

主演に若手女優 伊東蒼
■主人公・ハナ…伊東蒼

事故で親を亡くした高校生。

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