アルネヤコブセンの幻の名作。デザインそのままに機能を備えた置き時計
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アルネヤコブセンの幻の名作。デザインそのままに機能を備えた置き時計
部屋に飾る一枚の絵を選ぶように、暮らしの中にプラスして、心が華やぎ楽しくなるインテリア雑貨をご紹介しています。
今回は、アルネヤコブセンの置き時計をご紹介します。ぜひチェックしてみてください♪
アルネヤコブセンの置き時計
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アルネヤコブセンが時計を作ったのは、テーブルクロックが始まりでした。
大戦の影響によりわずかな期間で販売終了となったことから、幻のテーブルクロックと呼ばれていましたが、デンマークのROSENDAHLが70年以上の時を経て、復刻。
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デザインは当時のままに、LEDライトやアラーム機能、スヌーズ機能を備え、現代に甦りました。
コロンと丸みのあるフォルムで可愛らしさもありながら、洗練された無駄のないデザインはさすがのひとこと。
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1943年のデンマークの時計が時空を超えて、私たちの暮らしの一部になるなんて素敵ですね。
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