カオスを予防!ごちゃつくワークスペースをすっきり見せるコツ
個人のエリアを明確にする
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スペースにもよりますが、できれば家族それぞれのエリアがあるのが理想です。
いつでも誰でも使う場所である場合、使用するものも、ものの使いやすさも人それぞれなので様々なものが溜まりやすく、ものがあちこち移動してしまいやすいというデメリットが。
こうなると常に雑然とした状態になり、探し物も増える状況に。各個人のエリアであれば、その場所の管理をする責任感も生まれる上に、使いやすい収納が明確になるので片付けのハードルがぐんと下がります。
これが難しい場合は、個人それそれの収納ボックスを作るなどにしても。
床置きはしない
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床置きを避けられるものは、全て避けた方がキレイが保ちやすいです。
床置きが多いほど掃除が億劫になったり、バッグや届いた荷物などを【とりあえず置き】にしてしまいがち。
元々物が多いとその状況を当たり前に感じ、違和感がなくなるので、なるべく置かないと意識していた方が簡単にすっきりが保てます。
統一感のあるインテリアにする
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とりあえず始まったリモートワークの場合、元々あるテーブルや椅子などを使う場合も多いと思いますが、長い期間になるようなら統一感を持たせるのも手です。