息子の歯磨きに悩んでいた親 歯科医師に質問したら、ズバッと『ひと言』!

歯磨きの大切さを子供が学ぶには、ある程度の時間がかかります。
幼い時には歯磨きの意味が理解できず、自分で磨かないどころか、親に磨いてもらう際に暴れてしまう子も。
人によっては、「子供の抵抗に疲れてしまった」という経験もあることでしょう。
おちゃやま(@otyaym)さんも、息子さんが歯を磨かず、困っていました。
その相談を歯科医院ですると、ハッとするひと言をいわれたのです!


「だったら、誰が磨くんですか?」
歯科医師の言葉で意識が変わった、おちゃやまさん。
本当に子供のためを思うからこそ、本人が嫌がっていても流されず、大人としてキッチリ対処するようになったのです。
おちゃやまさんの頭には、いつも歯科医師の言葉が浮かんでいるため、決して気持ちは揺るぎません!
同じ悩みを抱える親から反響が上がったエピソード。漫画に対し、コメントが多数寄せられました。
・やだ…私も甘えていました!頑張ります!
・我が子は、歯磨きに慣れるまで3年かかりました。