2022年4月26日 15:43
水谷隼「後で泣き喚いても一切同情しない」 実際の誹謗中傷DMを公開し苦言
・裁判案件。
著名人という立場上、注目を集めることと引き換えにした代償は多少なりとも生じてしまい、かつては『有名税』といわれた時代もありました。
しかし、それはひと昔前の話。そもそも誹謗中傷は訴えられてもおかしくない行為であり、相手が誰であろうと、許されるものではありません。
ストレス発散のつもりで送った誹謗中傷で、より大きな被害を受けるのはどちらなのか…。
誹謗中傷は、自分自身の首を絞める行為であると、多くの人が理解すべきでしょう。
[文・構成/grape編集部]
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