懐中電灯やラジオ、おもちゃや生活用品に欠かせない電池。長く使っていないまま放置されているものなどは「どのくらい使えるのだろう」など、使用可能な電池残量が気になってしまうこともあるのではないでしょうか。
そんな時のお役立ちアイテムとして「電池チェッカー」を紹介してくれたのが、整理収納アドバイザーの野村京子(house_refresh)さんです。
おもちゃが動かなくなった時や電池で動く家電を処分する時、電池がまだ使えるのかどうかがすぐに分かるのはとても便利。とのこと。
さっそく「電池チェッカー」の魅力をご紹介します。
電池チェッカーってなんだろう
電池チェッカーは、その名のとおり電池の残量を知りたい時に残りの容量を一瞬で教えてくれる便利アイテムです。
数百円〜2千円程度まで、さまざまなメーカーからいろいろな種類のものが販売されています。
電池チェッカーの使い方はとても簡単。残量を調べたい乾電池を、電池チェッカーに挟むだけです。商品によっては、開閉式のフタを開けてケースにセットし、残量を測るものもあります。
①おもちゃが動かなくなった時に便利
電池チェッカーは、子供のおもちゃが突然動かなくなってしまった時に便利です。