輪ゴムもクリップもない! 食べかけのお菓子袋を閉じる裏技3連発

開けたお菓子が一度で全て食べ切れない時、輪ゴムやクリップがあるとすぐに閉じることができます。しかし外出先や道具が手元にない時、みなさんはどうしていますか。
ねじるだけだとかばんの中でバラバラと中身が出てきてしまうし、無理に食べ切るのも避けたい…。
そんな時、覚えておくと便利な袋の閉じ方をご紹介します。袋のタイプでさまざまな閉じ方があるので、ぜひみなさんも参考にしてみてください。
このライフハックをを教えてくれたのは、目からウロコな暮らしの裏技をInstagramで発信しているしーばママ(shi_bamama)さん。
①グミや小分けタイプのお菓子など、袋に穴があいている場合

開ける時に穴と反対側の口を開け、三角に折って角を作り、折り込んで穴に通します。

ギュッと通すことで穴から抜けることもなく、下を向けても溢れてくるのを防げます。

②飴など、中に小袋のお菓子がたくさん入っている場合
袋の口を内側に折り込みます。開いてきてしまう場合は、もう一度繰り返します。