タモリ俱楽部の最後の『空耳アワー』 採用者に届いた手紙につづられていたのは?
と、改めて番組の放送終了を実感したといいます。
相賀さんがTwitterに投稿した手紙は反響を呼び、番組ファンの哀愁を誘いました。
・とてもさびしいですが、湿っぽいのはタモリさんも望まないはずなので、いつまでも笑える思い出として『空耳』をこれからも愛していきます。
・泣けてくる…。相賀さんも、長年お疲れ様でした。
・番組は終わってしまいましたが、特番で復活しないかな~と思ったりします。
復活を望む声も多い、『タモリ倶楽部』。40年という長い歴史があるからこそ、別れを受け入れるのには、時間がかかるのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]
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