ティッシュペーパーの代用方法が「目からウロコ」 コスト0円の節約術がすごい
コツは「ティッシュの使い方の癖」を見極めること
ティッシュをどのように使っているのかは、各家庭で異なるもの。だからこそ自分の家でどのように使っているのか、まずは冷静に分析してみてください。そのうえで、代替品を賢く設置するのがおすすめです。
なこさんの投稿では緩衝材を4つのサイズに切り分けていますが、これは「用途」と「収納場所」の兼ね合いで決定しているのでしょう。どの程度の大きさが使いやすいのか、自分の家の事情をぜひ考慮してみてください。
Amazonで買い物する機会が少ない人は、「着られなくなった洋服をカットしてウエスにする」「新聞紙を活用する」といった方法がおすすめです。また手に取りやすい場所に「ふきん」を常備しておくのも、ティッシュ削減に効果が期待できるのではないでしょうか。
なこさんのアイディアに対してInstagram上では、「緩衝材をティッシュ代わりに!びっくり」というコメントが寄せられています。
時に驚くほどたくさん入れられている緩衝材も、「ティッシュ」代わりに使えるなら無駄にはなりません。
[文・構成/grape編集部]