
ベランダ用のサンダルを、外に置きっぱなしにしている人は多いのではないでしょうか。
かくいう筆者もベランダに置きっぱなしにしているのですが、強風が吹いた次の日などは砂ぼこりでザラザラになり、「あまり衛生的ではないな」と日頃からモヤモヤしていました。
筆者の自宅は虫が多い川沿いにあるため、毎回「虫がいないかな」とドキドキしながら履くのも悩みです。
そこで本記事では、ベランダのサンダルが砂やホコリまみれにならない3つの方法を数日間ずつ試し、ストレスなく続きそうなものを筆者なりに選んでみることにしました!
1.サンダルをひっくり返しておく
1つ目の方法は、未使用時はサンダルをひっくり返しておく方法です。

文字通り、使う時のみサンダルを通常の向きに戻し、それ以外の時は靴底の部分が汚れないようにひっくり返しておきます。
2.サンダルをビニール袋に入れておく
2つ目は、ビニール袋に入れてベランダで保管する方法です。

保管用に見た目のいい袋を用意したほうがインテリア性が高くなりそうですが、筆者は自宅にあったプラスチック袋で済ませることにしました。
3.サンダルを室内に避難させる
3つ目は、室内にベランダ用サンダルの置き場所を確保する方法です。