くらし情報『「例え、YOSHIKIが許したとしても、ボクが許さん」 GACKT、苦言の理由に共感の声も』

「例え、YOSHIKIが許したとしても、ボクが許さん」 GACKT、苦言の理由に共感の声も

と投稿していました。


ファンからは、GACKTさんの投稿に「同じく許さない」「やはり、そこはダメですよね」と共感の声も。

・日本で『X』といえば『X JAPAN』なので、そこは守り抜いてほしいなと思います。

・ファンとしても、名称変更の一件は不安です。

・GACKTさん、落ち着いて!

『Twitter』もとい『X』の利用率が他国に比べて飛びぬけて多いことでも知られる日本。

それに加えて、人気ロックバンドを連想させる名称への変更ということもあり、多くの日本人利用者が、今後の動向に注目していることでしょう。

[文・構成/grape編集部]

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