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2025年5月15日、アーティストのGACKTさんがXを更新。投稿に、実年齢を記載すると、多くの人から驚きの声が上がりました。GACKTの実年齢に「奇跡」同年7月4日の誕生日に東京都目黒区にある『ウェスティンホテル東京』で、イベント『GACKT 魔王生誕饗宴2025』を開催することを発表した、GACKTさん。イベントの情報が掲載された投稿を引用するとともに、「早いものでもうすぐ52歳になる」と、次の誕生日に迎える年齢をつづりました。早いものでもうすぐ52歳になる。よくここまで生きられたもんだ。こうやって頑張って来れたのもファンのみんなの支えがあったからだ。心から感謝の気持ちを伝えたい。本当にありがとうな。みんなにまた会えるのを楽しみにしてるよ。@GACKTーより引用カリスマ性があり、音楽性はもちろんのこと、その美貌も魅力であるGACKTさん。私生活もストイックで、普段からトレーニングや食事について発信しています。自分自身の身体を大事にしているからこそ、若々しい姿を維持できているのでしょう。だからこそ、次の誕生日で52歳になることに、多くの人が「見えない!」とびっくりしたようです。・奇跡の52歳。すごすぎる。尊敬しかありません。・年を重ねると、生き様が顔に現れますよね。GACKTさんはかっこよすぎる。・ビジュアルが変わらなさすぎて、50代って気が付かなかった。・え、私と同級生だったんですか…!?初めて知った。衝撃だよ。・何歳になっても美しい。中身も含めて、すべてが素敵です。GACKTさんの、心身を磨き続ける姿に、背中を押された人は多いかもしれません。年齢や性別を問わず、たくさんの人が「こんなかっこいい年の重ね方をしたい」と憧れを抱いたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2025年05月17日アーティストのGACKTが、17日までに自身のXを更新。実年齢を記し、思いをつづった。『GACKT魔王生誕饗宴2025』の開催を知らせる投稿を引用し「早いものでもうすぐ52歳になる。よくここまで生きられたもんだ。こうやって頑張って来れたのもファンのみんなの支えがあったからだ。心から感謝の気持ちを伝えたい。本当にありがとうな。みんなにまた会えるのを楽しみにしてるよ」と呼びかけた。ファンからは「時の流れを感じさせない格好良さ」「こんなカッコいい52歳いない」「カッコよすぎだろ!」「奇跡の52歳!」などといった感想が相次いで寄せられている。GACKTは1973年7月4日生まれ、沖縄県出身。ビジュアル系バンド・MALICE MIZERの2代目ボーカルを経て、ソロ活動『GACKT Job』を始動。音楽活動と並行して、俳優や声優としても活躍。07年にはNHK大河ドラマ『風林火山』に上杉謙信役として出演し、老若男女問わず幅広く注目を集める。19年、二階堂ふみとW主演の映画『翔んで埼玉』は、累計動員290万人、興行収入37億円を突破する大ヒットとなり、『第43回日本アカデミー賞』で優秀主演男優賞を受賞し、映画としても最多12部門で優秀賞に輝いた。テレビのバラエティー番組などでのユーモラスなキャラクターも魅力のひとつで、クイズバラエティ番組『芸能人格付けチェック』では、その正解率の高さに注目が集まる。
2025年05月17日歌手でタレントのGACKTが15日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT「50過ぎのオッサン捕まえて…」とまさかの空港で止められる?「早いものでもうすぐ52歳になる。よくここまで生きられたもんだ。こうやって頑張って来れたのもファンのみんなの支えがあったからだ。心から感謝の気持ちを伝えたい。本当にありがとうな。みんなにまた会えるのを楽しみにしてるよ。」と綴り、1枚の写真をアップした。この誕生祭は、今回もGACKT自身がプロディースし、アコースティックライブなど、GACKTの誕生日にしか体験できない究極の一夜とされている。気になるファンは、是非ともチェックしてほしい。ちなみに開催日は、2025年7月4日(金)でGACKTの誕生日当日。場所はウェスティンホテル東京にて開催される予定。早いものでもうすぐ52歳になる。よくここまで生きられたもんだ。こうやって頑張って来れたのもファンのみんなの支えがあったからだ。心から感謝の気持ちを伝えたい。本当にありがとうな。みんなにまた会えるのを楽しみにしてるよ。 — GACKT (@GACKT) May 14, 2025 この投稿にファンからは「お祝いできるのを楽しみにしています」「素敵な誕生日をお迎え下さい。いつもファンを大切にして頂いて感謝しています。ありがとうございます。」といったコメントが寄せられている。
2025年05月15日2025年5月12日、ミュージシャンのGACKTさんが自身のXを更新し、つづった名言に反響が上がっています。同年4月12日~5月11日に、東京都千代田区にある『有楽町マルイ』で、GACKTさんがこれまでに発言してきた言葉を空間で表す、特別展『GACKT 言葉の回廊展』を開催していました。GACKTさんの言葉は、来場した人の胸に刺さったことでしょう。無事に閉幕したことを伝える投稿を引用して、GACKTさんは夢を持つ人へエールを送りました。夢を持ち、叶えたいと願い、今を頑張る人達へ。まずは苦しみを受け入れること。成長の苦しみを受け入れることが確固たる自分を作り出す。そしてその痛みや気付きがが夢に向かうオマエを助けてくれるようになる。今がたとえ上手く行かなくてもいい。広い視野を持ち、夢に向かって突き進め。諦めなければ、そしてそこに行動が伴えば必ず夢に辿り着ける。優先してやるべきことを明確にし、細かい期日を切り、全力で集中する。これの積み重ねが【道】となる。オマエが描いた夢へと続く道だ。ただ働くための人間になるな。自由になるために考えながら必死に行動しろ。そうすれば必ず手に入れられる。望んでいるものが。夢が叶った時にはオマエの物語を聞かせてくれ。楽しみにしてるよ。@GACKTーより引用夢を追っていると、いいことばかりではないでしょう。時には苦しいこともあるはず。GACKTさんは「まずは苦しみを受け入れること」と助言をしました。苦しみは、成長の苦しみだといい、夢に向かう自分を助けてくれる糧となるというのです。また、時にはうまくいかなくて挫折してしまうこともあるかもしれません。しかし、「広い視野を持ち、諦めずに夢に進めば、夢にたどり着ける」というGACKTさん。このようなことを積み重ねると、「夢へと続く道になっていく」と持論を展開しました。最後に、夢を追う人へ「ただ働くための人間になるな。自由になるために考えながら必死に行動しろ」と、エールを送っています。GACKTさんのエールは、夢を追う人たちの背中を押してくれたようです。・グッときました。励みになる言葉をありがとうございます。・心に沁みるなぁ~。もう少し頑張ってみようと思う。・めっちゃ響いた。立ち止まらずに動いていきます!今、あなたの持っている夢はなんですか。苦しみを受け入れ、広い視野を持ちながら諦めずに夢に向かってくださいね![文・構成/grape編集部]
2025年05月12日アーティストのGACKT(51)が8日、自身のXを更新。エスカレーターの利用方法について言及した。GACKTは、大阪・関西万博の会場の一部エスカレーターが「2列」に並んで利用されていることを報じた記事を引用。「以前から危ないと思っていたエスカレーターの乗り方がやっと見直されたかという感じ」とつづった。続けて「エスカレーターで片側を空けるってのは、一見親切のように見えるが、エスカレーターの段差はかなり高く、角も尖っている。止まっているエスカレーターを歩いた経験がある人ならとてもじゃないが、階段のようにスムーズに登り降りできるものじゃないと分かるはず。しかも、横幅が狭い上に斜度もかなり急だ」と説明した。さらに「片側を登り降りしている人が足を踏み外したら、普通に並んで立っている人たちは積み木倒し。大惨事につながる」と注意喚起した。「急いでいる人たちのために空けていたんだろうが、そもそも急いでいるなら階段を使えって話」とし、「事故を起こしては何の意味もないし、むしろ巻き込まれる人たちは迷惑でしかない」とコメントした。なお「海外でエスカレーターを登り降りしてる人はほぼいないし、片側を空ける必要もなければ効率も良い。横並びに並んだ方が混雑時には時間の短縮になる」とも説明。「冷静に考えれば急いでいる人がエスカレーターを歩いて使うのはリスクが高い上に、短縮できる時間はほんの数秒程度のこと。そのために混雑を引き起こす原因を作るのは全く効率的じゃない」とつづり、「このおかしな習慣が早くなくなってほしい一人として大いに声を上げたい」と呼びかけた。
2025年05月08日アーティストのGACKTが6日、自身のXを更新。休日の過ごし方について言及した。GACKTは投稿で「みんなゴールデンウィークはどう過ごしてる?」と投げかけ、「本気で遊ぶ予定は1日でも確保してるか?まさか寝て体力回復とか考えてないよな?」と呼びかけた。「日本人は元々勤勉でマジメだが、メンタルリセットが下手な人が多い」と持論。「仕事で疲れるのは大抵ココロの方。寝れば癒える体と違い、ココロは寝るだけじゃ回復しない。ココロが疲弊すると何に対してもやる気を失い、生きる意味さえ感じなくなる」と説明した。続けて「ココロを回復させるには本気で遊ぶしか無い。声出して笑って、体を動かして汗をかいて、クタクタになるまでエネルギーを出し切る。この行為が心をリセットさせる」とし、「だから、休みは寝て過ごすのではなく、本気で遊べ。やり切ったと思うまで遊べば、その後の数時間の睡眠だけでもアタマは驚くほどスッキリする」とつづった。最後に「最近ダルいなー思っている人は騙されたと思ってやってみな。休むんじゃなく、遊ぶんだ」と締めくくった。この投稿に「いやーホント!!ですね!」「ココロの休養には、リラックス」「働く時は働く、遊ぶときも本気で遊ぶを心に毎日頑張ってます!ガクチンから学んだことかなー」と共感の声が集まったほか、「お金が無いと遊べないと思ってる勢が一定数いる」「もう遊び方を忘れてしまったよ…」「見られてるようなことを言われたようでドキッとしました」という声も寄せられた。
2025年05月06日毎年4月下旬から5月上旬は、休日が続くゴールデンウィーク。2025年はカレンダー通りだと4連休、同年4月26日から休みを取れば、最大11連休となります。まもなくゴールデンウィークが終わる同年5月6日。あなたは、どのように連休を過ごしましたか。もしかしたら、このゴールデンウィークは働いていて、これから休みを取る人もいるかもしれませんね。GACKT「休むんじゃなくて…」ミュージシャンのGACKTさんは、同日に「ゴールデンウィーク、どう過ごしている?」とXに投稿し、おすすめの休日の過ごし方を紹介しました。「休日は寝て過ごす」という人にこそ、必見の内容がこちらです!みんなゴールデンウィークはどう過ごしてる?本気で遊ぶ予定は1日でも確保してるか?まさか寝て体力回復とか考えてないよな?日本人は元々勤勉でマジメだが、メンタルリセットが下手な人が多い。仕事で疲れるのは大抵ココロの方。寝れば癒える体と違い、ココロは寝るだけじゃ回復しない。ココロが疲弊すると何に対してもやる気を失い、生きる意味さえ感じなくなる。ココロを回復させるには本気で遊ぶしか無い。声出して笑って、体を動かして汗をかいて、クタクタになるまでエネルギーを出し切る。この行為が心をリセットさせる。だから、休みは寝て過ごすのではなく、本気で遊べ。やり切ったと思うまで遊べば、その後の数時間の睡眠だけでもアタマは驚くほどスッキリする。最近ダルいなー思っている人は騙されたと思ってやってみな。休むんじゃなく、遊ぶんだ。@GACKTーより引用「本気で遊ぶ予定は、1日でも確保しているか?」と呼びかける、GACKTさん。「日本人は、メンタルリセットがヘタな人が多い」というGACKTさんは、寝るだけでは心は回復しないと持論を展開します。寝ることで、身体は休むことができるでしょう。しかし、心の回復には本気で遊ぶことが必要だといいます。GACKTさんがいう『本気の遊び』とは、声を出して笑ったり、身体を動かして汗をかいたりして、エネルギーを出し切ること。それは、友人と全力で遊んだり、子供と公園で走ったり、テレビを見て笑ったり、ランニングで汗をかいたり…と、すぐにできることもあるでしょう。「最近ダルいと思っている人は、騙されたと思ってやってみな」と、全力で遊ぶことをおすすめするGACKTさん。ネット上では、GACKTさんの言葉に反響が上がっています。・心に響きました。全力で遊んできます!・ガチでこの通り。全力で遊んだら、充実した休日になった。・間違いない。本当に大事なことだと思う。・GACKTさんがいうと、説得力が違う。ゴールデンウィーク最終日の同日は、全国的に雨模様。すぐに外に出て身体を動かすのは難しいかもしれません。もし、全力で遊ぶ日を作れなかった人は、次の休日に身体を動かしてみるのはいかがでしょうか。少し外に出て、散歩やランニングをするだけでも、心の疲れが取れるかもしれません![文・構成/grape編集部]
2025年05月06日2025年5月3日、アーティストのGACKTさんがXを更新。物事がうまくいかない時の『考え方』を投稿したところ、多くの人の心に響いたようです。GACKT「何をやってもダメな時が人間にはある」GACKTさんは「何をやってもダメな時が、人間にはある」と想いを書き出します。誰しも、勇気を出して行動したにもかかわらず、失敗してしまった経験はあるでしょう。自信を失い、前に進めなくなることもあるかもしれません。そんな感情に寄り添いながらも、GACKTさんは「まず外に出て大きく深呼吸しろ」「その後に、踏ん張って笑って前に進め」とポジティブな考え方をつづりました。何をやってもダメな時が人間にはある。考え抜き、勇気を出して行動して、良かれと思った行動が全て裏目に出る。自分は頭の先からつま先までダメなやつなんだと頭の中で声が響き続ける。だが、大抵そんな時は自分の落ち度を拡大解釈して反芻しているだけで、周りからすれば意外と大したことなかったりする。そんな時はまず外に出て大きく深呼吸しろ。その後に、踏ん張って笑って前に進め。結果が出ない時に足掻いてつけた心の筋肉はタイミングはずれるが、必ず自分のチカラとなっている。だから、上手くいかない時期はトレーニングをして心のパワーを高めている期間だと認識し、顔を上げて歩いていくんだ。けして足を止めるな。どんな悩みも必死に前を向いて生きてさえいれば5年後には必ず笑い話になる。そして乗り越えた問題が大きいほど良いネタになる。人生そんなもんだ。気楽に行こうぜ。@GACKTーより引用GACKTさんは、うまくいかない時は「心のパワーを高めている期間だと認識するといい」とつづり、時間はかかっても必ず乗り越えられると伝えます。「人生そんなもんだ。気楽に行こうぜ」という言葉には、ハッとさせられますね。GACKTさんの投稿には、このようなコメントが寄せられていました。・まさに今の自分だったので、すごく救われました。ありがとうございます。・GACKTさんの言葉が心に響きました。上を向いて歩みを進めたいと思います!・うまくいかない時には「今、自分は力を溜めている」と考えるようにします。生きていれば、物事がうまくいかない時はあります。まさに今「何もかもダメ」と悩んでいる人もいるでしょう。GACKTさんの力強い言葉に、背中を押された人も多いかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2025年05月04日アーティストのGACKTが30日、自身のXを更新し、海外でセキュリティーに止められたエピソードを明かした。GACKTはきのう29日の投稿で、海外の空港のセキュリティで男性検査官から止められ「オトコ…か?」と聞かれたエピソードをつづり「勘弁しろ。50過ぎのオッサン捕まえてなんだ、それ。オトコの中のオトコだろ」などとコメントしていた。今回の投稿で「そういえば、僕が45の時にベガスのカジノに入ろうとした時もセキュリティーの女性にボクだけが止められた」と追加エピソードを公開。「IDを見せろ」と言われたGACKTは「かなりの高圧的な態度とうるさい鼻息にイラッとしつつ『危なく見えるか?』と聞くと、『未成年は入れない』(?)と」と当時の状況を説明。「『オマエよりも全然歳上だよ』と言ったら『絶対にない』と鼻で笑われた。パスポートを開いて生年月日を見せると、大きくたくましい腕を振りながら『What a f○○k!!』『おかしいだろ、私よりも20個も上って!』と怒っていた」と振り返った。続けて「『炭水化物やめたらこうなるよ』と一言、言ったら『炭水化物って何?』と彼女はお腹をすかせた熊みたいな顔をしていた。世の中には色んな人がいる」とコメントした。この投稿に「GACKTさんは年齢不詳ですからねぇ~」「美肌でいらっしゃるからwwwww」「ガクトさんはマジでお若すぎます」「肌が年齢不詳!」「炭水化物をやめるというのがすごいパワーワードですわ」など、多くの反響が集まった。
2025年04月30日2025年4月29日、歌手で俳優のGACKT(@GACKT)さんが自身のXを更新。海外の空港で起きた、驚きの事態について、報告しました。同月現在51歳には見えない、美しいビジュアルの持ち主である、GACKTさん。どうやらその『美しさ』が災いしたようで…。GACKT、海外の空港で検査官のひと言に「勘弁しろ」GACKTさんは、同月29日に、マレーシアのクアラルンプール国際空港を訪れたとか。すると、空港のセキュリティチェックで男性の検査官に止められたといいます。検査官はGACKTさんの身体を触って検査しようとしたものの、なぜかためらった様子を見せていて…。昨日、KLIA空港のセキュリティで男性検査官に止められた。ボクの体を触るのに躊躇していたから「どうした?」と聞いたら、「オトコ……か?」と。勘弁しろ。50過ぎのオッサン捕まえてなんだ、それ。オトコの中のオトコだろ。 pic.twitter.com/gsRtuGpU0v — GACKT (@GACKT) April 28, 2025 「どうした?」と尋ねたGACKTさんに、検査官は「男…か?」と質問。どうやら、GACKTさんの輝かしいオーラや圧倒的な美貌によって、性別を疑ってしまったようです。まさかのひと言に、GACKTさんは「勘弁しろ。50歳すぎのオッサンを捕まえてなんだ、それ」と、冷静にツッコミ。さらに「男の中の男だろ」と、GACKTさんらしい言葉とともに、サングラスをかけた自撮りショットを公開したのでした。GACKTさんの美しさが招いたハプニングに、多くのファンが反応。「ためらう気持ちは分かる」と、検査官に同情する声も多数上がりました!・GACKTさんの考え方は、『男の中の男』のイメージですが、外見は美しいですからね…。・不覚にも朝から笑ってしまった。神々しかったんでしょうね。・あまりに美しすぎたのでしょうね。ためらうのも理解できます。・相当セクシーに見えたんですよ!日頃から、さまざまな『格言』を残し、多くの人の心を揺さぶっている、GACKTさん。一方で、理想の身体を目指すためにストイックな食生活やトレーニングを行っていることでも知られています。GACKTさんが追及する美しさは、日本のみならず世界に通用するようですね![文・構成/grape編集部]
2025年04月29日歌手でタレントのGACKTが29日、Ⅹを更新した。【画像】GACKTが「自分が変わるきっかけになった言葉」を披露「昨日、KLIA空港のセキュリティで男性検査官に止められた。ボクの体を触るのに躊躇していたから「どうした?」と聞いたら、「オトコ……か?」と。勘弁しろ。50過ぎのオッサン捕まえてなんだ、それ。オトコの中のオトコだろ。」と綴り、自撮り写真を1枚アップした。この投稿に対しファンからは「女性に間違えられても仕方ないほどの美しさ」「検査官も美しさに躊躇されたのでしょう」などのコメントが殺到。とても50を過ぎているとは思えないGACKTの容姿に多くの男性ファンが憧れていることは違いないだろう。昨日、KLIA空港のセキュリティで男性検査官に止められた。ボクの体を触るのに躊躇していたから「どうした?」と聞いたら、「オトコ……か?」と。勘弁しろ。50過ぎのオッサン捕まえてなんだ、それ。オトコの中のオトコだろ。 pic.twitter.com/gsRtuGpU0v — GACKT (@GACKT) April 28, 2025 この投稿には他にもファンから「綺麗でオーラが半端ない」「やはりGACKTさんはセクシー過ぎるって事ですね」とのコメントも寄せられている。
2025年04月29日アーティストのGACKTが29日、自身のXを更新し、空港で“まさかの事態”に遭ったことを報告した。GACKTは「昨日、KLIA空港のセキュリティで男性検査官に止められた。ボクの体を触るのに躊躇していたから『どうした?』と聞いたら、『オトコ……か?』と」とエピソードを紹介。「勘弁しろ。50過ぎのオッサン捕まえてなんだ、それ。オトコの中のオトコだろ」とつづり、サングラスをかけてクールな表情の自撮りショットを公開した。この投稿を見た人からは「GACKT様があまりにも美しいので検査官の方が躊躇してしまったのでは?!」「GACKT様は美しいからな」「年齢を感じさせないカッコ良さに脱帽」「美形すぎるんよ」「検査官もびっくりするレベルのカッコよさですね!笑」「そんなことある」などと反響が寄せられた。
2025年04月29日アーティストのGACKTが28日、自身のXを更新。大阪・関西万博で起きた警備員の「土下座」騒動に関する自身の投稿に対して、誤解があったと謝罪。改めて思いを述べた。万博内で、警備員が来場者に土下座で謝罪する動画が拡散。なお、土下座の強要はなかったと報じられている。GACKTはこの騒動について「大阪万博で、案内ができなかった係員に客が言い寄り、土下座させたという記事を見た」ことから、自身の見解を投稿。客側の行動に対して疑問を呈し「日本の民度が落ちていることが悲しい」とつづった。きょうの投稿で、GACKTは「昨日ポストした、土下座万博と呼ばれた一連の流れはボクが想像していたのとは少し違っていた。間違えた解釈をした投稿をしてすまない」と謝罪。「警備員の横柄な態度に対し「謝れ!」と客が怒ったら、その警備員が土下座をし、それに対し「そんなことやれとは言ってない!」と怒鳴っていたそうだ」と自身が把握した状況を説明した。その上で「この話を整理して改めてボクの意見を伝えたい」とした。「まず、強要もされていないのに土下座したのなら、悪意も感じる。見せつけるような土下座は自分を弱者に見せかけた相手への攻撃手段とも言える。なぜその警備員はそんなことをしたんだろう。色んな客や周りのスタッフに対しての苛立ちがあったのか。その場を収める選択肢として不適切なのは分かっていたんじゃないのか?」と警備員側の問題を指摘。「次に、なぜその客は怒鳴るまでに苛立ったのか。万博の混雑や、開始したてでオペレーションの整っていない環境に腹を立てるのは分かる。だが、「謝れ!」と怒ってしまったら、そのあとは感情論の世界。どうせ謝られても、イライラするのが想像できる結末ではないのか?」と客側に対しても苦言を呈し、「どちらにしても何も解決しない」と訴えた。「双方それぞれの態度や行動に問題があるのは一目瞭然だが、お互いの言い分を聞けば分かり合えるポイントが必ずあったはず。みんな初めての万博なのだから、多少の混乱は仕方が無い。人が大勢集まるところにはその分、喜びもストレスも多く集まる。結果こうなってしまったのは、それぞれの感情の表し方が相手への攻撃にまで発展してしまったことが問題だと思う」との考えを提示。「怒りや苛立ちを我慢しきれず、攻撃として誰かにぶつけると必ず大きくなって自分に返ってくる。理不尽な行為に対し我慢し続けろとは言わないが、感情的にお互いがヒートアップするのは最悪な結果に繋がる」とし、「怒りのまま攻撃をすれば、本当に伝えたいことは何も伝わらない。伝わるのは怒りだけだ」と述べた。さらに「ボクも若い頃はいつもそうだった。振り返ってみると「なんであんな言い方をしたんだろう?」という出来事が多かった」と回想し「相手に対しての怒りに任せて、「なんでこんなこともできないのか?」「なんで当たり前のことをやらないのか?」と怒鳴り散らかしても結果、何も伝わらなかった。伝わったのはGACKTが怒っているという事実だけ。相手の立場に立って、論理的に伝えなければ問題はいつまでたっても解決しない。感情的にぶつかって残るのはわだかまりと怒り、苛立ちだけ」と再度、伝え方の問題点を指摘した。「みんな大人になろうぜ。ボクもまだまだ治さなきゃならないこともあるが、少しずつ成長しているのも感じる」と呼び掛けた。「【感情的になって怒鳴らない、大声を出さない】」とすみ付き括弧で強調。「あとはもし自分が第三者として攻撃しあっている人間を見つけたらせめて落ち着けるように声をかけてあげよう。土下座している警備員をカメラで撮って拡散する人間の気持ちがボクには分からない」と今回の動画を撮影・投稿した人や拡散した人たちの行動に疑問を投げた。「想像力と共感力。他人の幸せを、ストレスをみんなが少しずつでも考えていればこんなことにはならないはず。この世界は無関心でいられても、無関係ではいられない。周り回って必ず自分に返ってくる」とし「長くなったが、考え方を自分から少しずつ変えて、みんなで気持ち良く笑い会える世の中にしていこうぜ」と訴えた。
2025年04月28日アーティストのGACKTが27日、自身のXを更新。大阪・関西万博で起きた警備員の「土下座」騒動について私見を述べ、「正直、気持ち悪いにも程がある」と不快感を示した。万博内で、警備員が来場者に土下座で謝罪する動画が拡散されていた。なお、土下座の強要はなかったと報じられている。GACKTはこの件について投稿で「大阪万博で、案内ができなかった係員に客が言い寄り、土下座させたという記事を見た」と書き出し「それを“土下座万博”なんてふざけた言葉でバズらせてる。正直、気持ち悪いにも程がある」と嫌悪感をあらわにした。「たしかに、係員は「仕事」として立っている以上、場所を把握して案内できるのは当然の「役割」かもしれない。でも、現場にはいろんな事情もあるだろうし、みんなの会社にも仕事が出来る者ばかりじゃないはずだ」と指摘。「客にとっては運営の都合なんて関係ないのは分かる」「だが、罵倒して、土下座までさせた客の行動。これには違和感しかない」と疑問を投げた。そして「万博ってのは本来、各国が最新技術や文化を持ち寄って、未来へ繋げるための“交流の場”だろ?」「世界に日本をアピールするはずの舞台で、こんな見苦しい姿を晒してどうする?この20年で、日本の民度が落ちていることが悲しい。カスハラなんてのは民度の低下を表している代表例だろ?」と訴え、「もう少し広い心で行く側も楽しんでもらいものだが」と結んだ。この投稿に対して、土下座の強要はなかったという指摘や、GACKTの「民度の低下」という指摘に対して同意する声など、さまざまな反響が寄せられた。
2025年04月28日歌手でタレントのGACKTが27日、Ⅹを更新した。【画像】GACKTが「1人暮らしの経験が無い人」に対しアドバイスを贈る?「大阪万博で、案内ができなかった係員に客が言い寄り、土下座させたという記事を見た。それを“土下座万博”なんてふざけた言葉でバズらせてる。正直、気持ち悪いにも程がある。たしかに、係員は「仕事」として立っている以上、場所を把握して案内できるのは当然の「役割」かもしれない。(中略)世界に日本をアピールするはずの舞台で、こんな見苦しい姿を晒してどうする? この20年で、日本の民度が落ちていることが悲しい。(以下省略)」と綴った。詳しい状況は分からないが、確かにGACKTが指摘するように来賓者が土下座する姿を見て決して気分を良くするものではないだろう。これを機にGACKTのいう通り、いつの時代も1人1人がもっと心を広く持つことが大切ではないだろうか。大阪万博で、案内ができなかった係員に客が言い寄り、土下座させたという記事を見た。それを“土下座万博”なんてふざけた言葉でバズらせてる。正直、気持ち悪いにも程がある。たしかに、係員は「仕事」として立っている以上、場所を把握して案内できるのは当然の「役割」かもしれない。…— GACKT (@GACKT) April 27, 2025 この投稿にファンからは「万博色々炎上してるよねー。開催前から評判悪いし、正直言って行ってみたいとも思わない。」「最近、人としてどうかしている行動が目に入ることが多いと感じます。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月28日アーティストのGACKTが26日、自身のXを更新。23日に『週刊文春オンライン』で報じられた俳優・田中圭と永野芽郁の“不倫疑惑”について、私見を記した。GACKTは、今回の報道を受けて、双方事務所の声明を伝える記事を引用する形で「こういう内容が週刊誌に出るのはいつものこと。そしてほとんどの第三者には関係のないどうでもいい話。それにもかかわらず、誰も幸せにならないネタを鬼の首でも取ったかのように勝ち誇って載せる記者や出版社の姿はボクには異様に映る」と指摘。続けて「あと、事実を完全否定した事務所側が出したコメントの括り方。「多大なるご心配とご迷惑をおかけすることを深くお詫び申し上げます」って。。。いやいや、事実でないなら不当に迷惑をかけてるのは週刊誌側であって、なぜ、被害を受けた事務所が謝るのかが全く理解できない。必要なのか?この謝罪の定型文。「とりあえず謝っておこう」の流れでの謝罪。誰に対して謝っているのかよくわからん。日本の世論に謝罪を強要されているならマジでキモい。当事者以外の人間になんの迷惑をかけた?本当にどうでもいい。めげずに2人にはこれからも活躍して欲しい」と記した。田中の所属事務所・トライストーン・エンタテイメントはORICON NEWSの取材に「仲の良い俳優仲間で、不倫の事実はないと認識している」とし「こうした行動がすでに問題であるため、本人に強く自戒、自重を求めるところです」と回答。今後の活動については「現状決まっているものは全て予定通り遂行していきます」とコメントした。永野の所属事務所・スターダストプロモーションは「田中さん、キム・ムジュンさんは俳優としての先輩や仲間であり、交際等の事実はございません」と否定。「しかしながら、この度は誤解が生じてしまう行動であったことを自覚するよう本人に厳しく伝えました」とした。「また、このような報道により、関係者の皆様、広告、作品等に関わるクライアントやスタッフの皆様、そして応援してくださっているファンの皆様に、多大なるご心配とご迷惑をお掛けすることを、深くお詫び申し上げます」と謝罪している。
2025年04月27日本ページはプロモーションが含まれています。2025年4月26日、有料放送衛星チャンネル『WOWOW』で、アーティストのGACKTさんのソロデビュー25周年を祝ったライブセレクションが放送されます。『GACKT 25TH ANNIVERSARY LIVE SELECTION』は、GACKTさん自身が、当時の想いやライブ制作秘話を語る、撮りおろしインタビューを交えた歴代ライブセレクションです。WOWOWで見る、GACKTの特集番組ソロデビュー25周年を迎え、『WOWOW』ではGACKTさんを特集する『GACKT 25TH ANNIVERSARY WOWOW SPECIAL』を同年3月からスタート。同年5月には本人コメントを交えたミュージックビデオの一挙放送や、6月にはライブ『GACKT LAST SONGS 2025 feat. K』の独占放送、配信が決定しています。『GACKT 25TH ANNIVERSARY LIVE SELECTION』は、『WOWOWライブ』での放送と『WOWOWオンデマンド』での配信があります。時間は、同年4月26日の17時からスタートです。1999年にソロデビューをした、GACKTさん。近年では、俳優や声優として活躍、そのほか舞台やバラエティ番組への出演と多岐にわたる活躍を見せています。GACKTさんが生のステージで繰り広げてきた迫真の表現は、必見ですよ!『GACKT 25TH ANNIVERSARY LIVE SELECTION』を見るGACKTさんが脚本段階から携わり、ライブと舞台演劇を融合させたコンセプチュアルな『VISUALIVE』シリーズを筆頭に、格調高いオーケストラを従えたクラシックコンサート、韓国のアーティストであるKさんとのピアノ&ストリングス形式のコンサートなどがあります。エンターテインメントの神髄を体現している、GACKTさんのライブ。インタビューとともに映像を見られるので、よりライブを楽しめることでしょう。『WOWOW』加入済みなら、『WOWOWオンデマンド』は無料『WOWOW』は、『プライム』『ライブ』『シネマ』の3チャンネルを24時間同時配信しています。テレビ、スマートフォン、タブレット、パソコンでも見ることができるので、視聴場所を選ばないのが嬉しいポイント。テレビで録画もできるので、繰り返し見たい時や保存したい時はおすすめです。すでに『WOWOW』に加入している人なら、『WOWOWオンデマンド』は無料で見られます。『WOWOWオンデマンド』は最大5台まで登録が可能です。『WOWOW』で、GACKTさんの素敵なライブを体感してみてくださいね!WOWOWの詳細をチェック[文・構成/grape編集部]
2025年04月25日2025年4月23日、ミュージシャンのGACKTさんが、同じくミュージシャンのDAIGOさんから届いた『LINE』のメッセージを公開しました。GACKTさんとDAIGOさんといえば、2025年1月1日に放送されたバラエティ番組『芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル』(テレビ朝日系)で、同じチームとして企画に参戦。しかし、DAIGOさんはチャレンジに失敗し『ポンコツ』呼ばわりをされるほど、足を引っ張ってしまいました。そんなDAIGOさんに、GACKTさんが「僕の負けか」と敗北宣言。一体、何があったのでしょうか。届いたメッセージがこちらです。久しぶりにDAIGOから連絡が来た。メッセージを見ると、「今夜22時からフジテレビで、北川景子主演【あなたを奪ったその日から】是非観てください!」と書いてあった。久しぶりに連絡来たと思ったら宣伝かよ…とも思ったが、… pic.twitter.com/ZMGE13uGLU — GACKT (@GACKT) April 23, 2025 GACKTさん!今晩22時からフジテレビで、北川景子主演ドラマ『あなたを奪ったその日から』ぜひ見てください!DAIGOさんは、妻で俳優の北川景子さんが主演のドラマが放送スタートすることを、GACKTさんに宣伝していたのです。放送初回の同月21日は、北川さんが体調を崩してしまい、テレビに出演して宣伝をすることができませんでした。そのため、夫婦でSNSを活用して宣伝をする様子が「素敵」と話題に。DAIGOさんは、妻の主演ドラマを見てもらいたくて、GACKTさんにも連絡をしたのでしょう。GACKTさんは「久しぶりに連絡が来たと思ったら宣伝かよ」と思ったそうですが、DAIGOさんのことを、このように感じたといいます。久しぶりに連絡来たと思ったら宣伝かよ…とも思ったが、それ以上にこんな風に嫁の作品を恥ずかしげもなく、惜しみなく宣伝できるヤツが世の中にどれぐらいいるだろうと思うと、羨ましくも誇らしくも感じた。抜けてるところがある後輩ではあるが、それ以上に真っ直ぐで愛情も深く実直なコイツは現代においてかなり貴重な存在だと改めて気付かされた。周りに「可愛いヤツだな」と思ってもらえる行動を取ることは難しい。あざとく見えるんじゃないかとか色々考えてしまう人も、抵抗ある人もたくさんいるだろう。@GACKTーより引用DAIGOさんが、いろいろな人から愛される理由を考察。「いくつになっても、かわいいと思ってもらえることは本当に大事」とつづりました。そして「かわいいヤツだなと思わされた時点で僕の負けか」と敗北を宣言。DAIGOさんの言葉で、ドラマを見たようです。この投稿に対し、DAIGOさんは「褒めすぎです!そんなにすごくないです!」と謙遜しつつも、「ドラマの感想、お待ちしております!」と、ちゃっかり感想をねだっていました。さらに、北川さんもXで反応し「乗っかって申し訳ありません」と謝罪。北川さんも「ぜひ感想をお待ちしています」と、夫婦そろって連絡をしていました。DAIGOさん、北川さん夫妻と、GACKTさんのやりとりには、大きな反響が上がっています。・GACKTさんの言葉、すごくいい。本当にその通りだと思う。・さすが!登場人物、全員が素敵。優しい世界だ。・素敵な言葉。DAIGOさんが純粋でかわいらしい。・本当に仲よしな夫婦なんだな~。朝から心が温まった。「2人が仲よさそうで僕も嬉しいよ」と返信をしていたGACKTさん。DAIGOさんの多くの人から愛されるキャラクターは、妻の主演ドラマの視聴に大きく貢献したことでしょう![文・構成/grape編集部]
2025年04月24日アーティストのGACKTが23日、自身のXを更新。久しぶりに連絡が来たというDAIGOとのLINEを公開した。GACKTは「メッセージを見ると、『今夜22時からフジテレビで、北川景子主演【あなたを奪ったその日から】是非観てください!』と書いてあった」と紹介。「久しぶりに連絡来たと思ったら宣伝かよ…とも思ったが、それ以上にこんな風に嫁の作品を恥ずかしげもなく、惜しみなく宣伝できるヤツが世の中にどれぐらいいるだろうと思うと、羨ましくも誇らしくも感じた」と率直な感想をつづった。続けて「抜けてるところがある後輩ではあるが、それ以上に真っ直ぐで愛情も深く実直なコイツは現代においてかなり貴重な存在だと改めて気付かされた」とDAIGOを絶賛。「さてさて、可愛いヤツだなと思わされた時点でボクの負けか。ドラマ見よっと」とした。この投稿には「素敵」「ホッとした」「GACKTさんとDAIGOさんの関係性も素敵」「めちゃくちゃ可愛い」「とても心温まるポスト!」といった声が寄せられている。さらに、北川景子も「GACKTさんご無沙汰してます 乗っかって申し訳ありません。ぜひ感想をお待ちしています」と反応。これに対し、GACKTは「久しぶり、元気そうだね。是非、観させてもらうよ。カラダを壊さない様に頑張って。二人が仲良さそうでボクも嬉しいよ」とエールを送った。
2025年04月24日アーティストのGACKTが21日、自身のXを更新。「1人暮らし」の大切さを語った。GACKTは投稿で「1人暮らしの経験が無い人もしかして結構いるのか?」と呼びかけ。「経済的な問題、家族の事情、色々あるのは分かる。だが、若いうちに人生一度は1人暮らしをするべきだと思う。もっと言えば海外で1人暮らしができれば更にいい」と提案した。理由について「1人で暮らせば孤独と向き合える時間が必ず訪れる。家族や仲間に対する感謝が生まれる」と説明。「そして、本当の自由と自律、成長のきっかけを手に入れられる」とし、最後に「そうだよな?」と改めて呼びかけた。この投稿に対して、「同感 海外にまで行かなくても 家賃・食費・光熱費が月いくらかかるのかは ちゃんと知っておくべき」「1回全てを1人でやること大切ですね」「メリットゼロとは言わないけど今時物騒な事件も多いし経済的負担も大きい。揺るぎない明確な目的がある場合に限る。…ですかね」「『べき』は言い過ぎかなー人に寄りますね」「男は絶対一人暮らしした方がいい。一人暮らししたことない奴は、同棲しても大きな子供なだけだよ」「もう少し言えば同棲も賛成派です」など、さまざまな意見が交わされた。
2025年04月22日歌手でタレントのGACKTが21日、Ⅹを更新した。【画像】GACKTが「自分が変わるきっかけになった言葉」を披露「1人暮らしの経験が無い人もしかして結構いるのか?経済的な問題、家族の事情、色々あるのは分かる。だが、若いうちに人生一度は1人暮らしをするべきだと思う。もっと言えば海外で1人暮らしができれば更にいい。1人で暮らせば孤独と向き合える時間が必ず訪れる。家族や仲間に対する感謝が生まれる。そして、本当の自由と自律、成長のきっかけを手に入れられる。そうだよな?」と綴った。この投稿に対しファンからは賛否両論の声が上がっている。しかし、これはあくまでもGACKT自身の考え方であって、参考になったファンも多いのではないだろうか。1人暮らしの経験が無い人もしかして結構いるのか?経済的な問題、家族の事情、色々あるのは分かる。だが、若いうちに人生一度は1人暮らしをするべきだと思う。もっと言えば海外で1人暮らしができれば更にいい。1人で暮らせば孤独と向き合える時間が必ず訪れる。…— GACKT (@GACKT) April 21, 2025 この投稿にファンからは「人に寄りますね」「孤独と向き合える時間はある。自由と自律も自分次第って感じてます」といったコメントが寄せられている。
2025年04月22日4月になると、入社式、入学式、入園式…と新しいスタートを切る人もいるでしょう。ドキドキとワクワクが入り混じるような気持ちで、新生活を始めた人もいるかもしれません。新しい環境になると、これまでの考え方が一転することもあるでしょう。特に新入社員にとっては、学生時代からの大きな変化にギャップを感じる人も少なくないようです。GACKT、新社会人へのエールが響く多くの企業で新入社員が入社してから1週間ほど経った、2025年4月8日。1週間、社会人を経験して、どっと疲れている新入社員もいるでしょう。アーティストのGACKTさんは、「世の中の新入社員のみんなへ」と新社会人へエールを送りました。世の中の新入社員のみんなへ。今日で入社から一週間。社会という名の修羅の道を歩み始めたキミたちにボクからのささやかな言葉を贈る。「結果が出ない者は、考えてから動く。結果を出す者は、動いてから考える」ボクも失敗したこと、間違えたことも数え切れない。だが、失敗から学び次に繋げる。最初から全てうまく行ったわけじゃない。歩き始めたばかりのキミにはミスや失敗など当たり前。恐れるな。むしろ一度くらい盛大にコケてみろ。その傷は、確固たるキミの経験となり大きなモノを掴む足掛かりとなる。本気で動けば、キミの人生は変わる。会社も、社会も、変えられる。まず一歩踏み出せ。キミの未来は眩しい光に満ち溢れている。@GACKTーより引用社会に揉まれて1週間の新入社員へ、「結果が出ない者は、考えてから動く。結果を出す者は、動いてから考える」という言葉を送りました。芸能界で成功するためには、想像以上の努力や行動力が必要でしょう。GACKTさんは、失敗から学び、次につなげることの大切さを強調し、「盛大にコケてみろ」と厳しくも優しい言葉をつづっていました。まだ社会人の経験が浅いからこそ、柔軟な考え方やアイディアが浮かぶこともあるはずです。新入社員が社会や会社を変えることもできるでしょう。GACKTさんは、まず一歩を踏み出す大事さを教導しました。【ネットの声】・新入社員じゃなくても心に刺さりました。・その通り。失敗することは大事。でも動いてから考えるのは仕事によるかな。・仕事はできなくてもいいけど、挨拶だけはしっかりしてほしいですね。・失敗しても許される期間は、新人の特権。すべての人に読んでほしい。GACKTさんの言葉は、新入社員だけでなく、何年も社会で働いた人にも響いたようです。4月から初心にかえるような気持ちで、新入社員に負けないフレッシュな心を持って仕事に取り組みたいですね。[文・構成/grape編集部]
2025年04月09日タレントのGACKTが6日、Ⅹを更新した。【画像】GACKTが自身の『ルーティン』についての大事さを語る「沖縄はあいにくの雨。にも関わらずレッドカーペットには、多くの方達が参加してくれたこと、そして多くのスタッフが傘もささずに一生懸命仕事していたことに心から感謝します。みんな風邪をひかないように気をつけて。本当にお疲れ様でした。(以下省略)」と綴った。これは、2024年に幕を下ろした沖縄国際映画祭の後継イベント「島ぜんぶでお~きな祭沖縄国際文化祭2025」の最終日で那覇市の国際通りでレッドカーペットが行われたもの。雨が降る中、この映画祭に参加したGACKTは参加したファンを大いに沸かせた。沖縄はあいにくの雨。にも関わらずレッドカーペットには、多くの方達が参加してくれたこと、そして多くのスタッフが傘もささずに一生懸命仕事していたことに心から感謝します。みんな風邪をひかないように気をつけて。本当にお疲れ様でした。…— GACKT (@GACKT) April 6, 2025 この投稿にファンからは「素敵なレッドカーペットのお写真と動画を拝見させていただきました。」「GACKTさんも風邪にお気をつけて。」といったコメントが寄せられている。
2025年04月07日タレントのGACKTが2日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT、心と体の関係について分かりやすく自論を解説する「人生の過渡期ってのは誰にでも訪れる。出会いと別れの多い春は特にそう感じやすい。今まで溜め込んだ経験や価値観が、現状に対する違和感に変わり、モヤモヤする。そんな時は過去10年の自分の成長と変化を思い返し、「次の10年で何を手に入れたいか」を考えてみてくれ。未来の自分は今の自分の延長線上にしか存在しない。その違和感が、人生をさらに豊かにするための材料になると思えば、けっして嫌なものでも、受け入れ難いものでもなくなるはずだ。頑張れよ。」と綴った。ファンからも絶大なる信頼を受けているGACKTは、日々このような持論を用いて多くのファンを激励する投稿を続けている。人生の過渡期ってのは誰にでも訪れる。出会いと別れの多い春は特にそう感じやすい。今まで溜め込んだ経験や価値観が、現状に対する違和感に変わり、モヤモヤする。そんな時は過去10年の自分の成長と変化を思い返し、「次の10年で何を手に入れたいか」を考えてみてくれ。…— GACKT (@GACKT) April 2, 2025 この投稿にファンからは「今が精一杯で10年後のことなんて想像もつかないけど、悔いの無い人生を送れるように、頑張ります。」「いままさに見つめ直している時期 素晴らしい未来にしたいです...」といったコメントが寄せられている。
2025年04月03日TRFのDJ KOOが26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】DJ KOO、未来のDJたちと大盛り上がり!「最年少0歳DJ誕生⁉︎」アーティストGACKTのアコースティックライブ「GACKT LAST SONGS 2025 feat. K」に参加した感動を綴った。会場はLINE CUBE SHIBUYA。「張りつめた静寂と感情を揺さぶる魂の歌声」「唯一無二なGACKTのライブを観た!!」と絶賛。特に、過去に自らがリミックスを手がけた楽曲「CLAYMORE」をこの編成で聴けたことに「マジで感動」と語り、「この曲がきっかけで親交が深まった」とGACKTとの縁も明かした。 この投稿をInstagramで見る Kouichi Takase(@dj_koo1019)がシェアした投稿 ファンからは、「GACKTさんと交流があったのですね」「最KOO〜ありがクト DO DANCE」といったコメントが寄せられ、投稿には多くのいいねが集まった。
2025年03月27日GACKTが19日、自身のインスタグラムを更新し、北海道公演に向けたリハーサルの様子を投稿した。「I’m finally back in Hokkaido(ついに北海道に戻ってきた)」と綴り、病気からの完全復活を報告。「It took longer than I thought to bounce back, but I made it(回復には思ったより時間がかかったが、やり遂げた)」と、これまでの苦労を振り返りながらも、「Alright, let’s go all in!!(さあ、全力でいこう!)」と力強く宣言した。【動画】「緊張感がクセになる…!」GACKT、圧巻のライブ映像を公開 この投稿をInstagramで見る GACKT(@gackt)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「GACKT様、会場を笑いと涙で溢れるライブに!」「復活してくれて本当に嬉しい」「無理せず、でも思いっきり楽しんで!」といった熱いメッセージが多数寄せられている。
2025年03月19日GACKTが3月19日に自身のインスタグラムを更新し、北海道でのリハーサルの様子を公開した。【画像】GACKT、来日外国人に対し「今の日本には暖かく迎えられる土台作りが必要」とファンに問い掛ける「やっと北海道に戻ってきた!思ったより回復に時間がかかったけど、なんとかここまで来た。よし、全力でいくぞ!」と綴り、体調が万全ではなかったもの、復帰への強い意志を見せた。 この投稿をInstagramで見る GACKT(@gackt)がシェアした投稿 この投稿にはすでに多くのファンから「GACKTさんの諦めない姿勢に感動」「北海道の寒吹き飛ばす熱いライブになりそう!」「無理をしないで頑張ってください!」など温かいコメントが寄せられ、GACKTの復活を心から喜ぶ声が溢れている。
2025年03月19日歌手でタレントのGACKTが16日、Ⅹを更新した。【画像】GACKT、アメリカ移住について今と昔の違いを懇切丁寧に解説する「「耳はそんなに鍛えられるのか?」というコメントが多かったから書くんだが、カラダの筋肉と同じで五感はいくらでも鍛えられるって知らないのか?味覚、聴覚、触覚、視覚、臭覚さえも鍛えればより人生が深く楽しくなる。まずは感じてみようと努力すればいい。集中して聴き、集中して味わえ。知識と共に五感をフル活用するんだよ。そうすれば段々自分が本当になにが好きなのか分かってくる。」と綴った。これは、歌手でありタレントとしても成功しているGACKTならではのアドバイス。ぜひ興味のある方は試してみてはどうだろうか。「耳はそんなに鍛えられるのか?」というコメントが多かったから書くんだが、カラダの筋肉と同じで五感はいくらでも鍛えられるって知らないのか?味覚、聴覚、触覚、視覚、臭覚さえも鍛えればより人生が深く楽しくなる。まずは感じてみようと努力すればいい。集中して聴き、集中して味わえ。…— GACKT (@GACKT) March 16, 2025 この投稿にファンからは「残りの人生、もっと深く楽しく生きていくために、鍛えてみます。」「え!!!五感って鍛えられるんですか!?」といったコメントが寄せられている。
2025年03月17日歌手でタレントのGACKTが14日、Ⅹを更新した。【画像】オーディオマニアのGACKTにファンからは「カッコいい!」と話題に!「最近、日本では外国人の心無いマナー違反や非常識な振る舞いに対し、SNSで叩いたり、晒したりする傾向がある。 だが、悲しいことに、日本人も海外で同じようなことをしているのが現実だ。 「数が違う!」と主張する人もいるだろう。 だが、それは単に 海外に渡航する日本人の数が激減しているから に過ぎない。(以下省略)」と綴った。これは、中国で起きた日本人のマナーに関する問題となったニュースを取り上げGACKTの考えを記したもの。内容的には「今の日本には訪れる人たちを暖かく迎えられる土台作りが必要」とGACKTがいうように1人1人の考え方が変われば日本はもっと素晴らしい国になるのではないだろうか。最近、日本では外国人の心無いマナー違反や非常識な振る舞いに対し、SNSで叩いたり、晒したりする傾向がある。だが、悲しいことに、日本人も海外で同じようなことをしているのが現実だ。「数が違う!」と主張する人もいるだろう。だが、それは単に 海外に渡航する日本人の数が激減しているから…— GACKT (@GACKT) March 14, 2025 この投稿にファンからは「GACKTさんがおしゃっている通りです。」「本当のおもてなしについて学ぶ事はとても大切な事でもあると思います。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日歌手でタレントのGACKTが12日、Ⅹを更新した。【画像】日々名言を贈るGACKTがいよいよ初の公式海賊版書籍『GACKTの言葉』を予約販売開始!「音楽に少しでも興味がある人なら面白いと思う話を書いてみる。ライブには、大きく分けて三つの形がある1つめは完全に生のライブ。基本的に生楽器のみで演奏されるもので、オーケストラコンサートなどがこれに当たる。最近では会場の規模によってマイクを通すこともあるが、本質は「生音」にある。(以下省略)」と長文を綴った。これには、ファンも大喜びの様子を見せている。音楽に少しでも興味がある人なら面白いと思う話を書いてみる。ライブには、大きく分けて三つの形がある。1つめは完全に生のライブ。基本的に生楽器のみで演奏されるもので、オーケストラコンサートなどがこれに当たる。…— GACKT (@GACKT) March 12, 2025 この投稿にファンからは「お勉強になりました」「奥が深い!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月13日