「この説明のつかない感情は何なの」 漫画『壁ドン屋』、ギャグかと思いきや…?
そして、父親が切り抜いた壁とは…かつて母親が待っていた場所のものだったのです。
【ネットの声】
・感情が迷子になってしまった。傑作!
・ギャグ漫画かと思ってニヤニヤして、読んでみたら涙腺を刺激されたじゃないの…。
・この説明のつかない感情はなんなの…。嫉妬するほどの才能。
・一体、俺は何を読んでいるんだ…。意味不明すぎる職業なのに、涙が出そうになるんだから不思議。
X(Twitter)では、『壁ドン屋』というワードと、壁を背負う男性に、ホロッと泣けるストーリーが掛け合わさるとは思わなかったユーザーからのコメントが続々届きました。
「もしかしたら、自分の身のまわりで働いている人も、想いを持って仕事しているかもしれない」と思わせてくれる、素敵な作品ですね。
[文・構成/grape編集部]
「笑った」「お疲れ様です!」 保育園の運動会 障害物競争で、娘が…?