たまり続ける新聞紙 活用法に「めっちゃいい」「万能すぎ」
毎日のように届く新聞は、朝刊だけであってもすぐにたまってしまいます。古い新聞を読み返すことは少ないからと、たまったら処分してしまう人は多いのではないでしょうか。
新聞紙は、私たちに情報を提供してくれるだけではありません。古い新聞紙は、家の中のさまざまなことに活用できます。処分してしまう前に、新聞紙の活用方法をチェックしましょう。
時短や節約に役立つライフハックを多数紹介するちーゆ(chi_yu.)さんは、Instagramでたまった新聞紙の活用術を紹介しています。これを知ってしまうと、古新聞が手放せなくなるかもしれません。
活用術1.窓掃除
筋が残ったり拭いたのにくもったりと、意外と難しいのが窓の拭き掃除です。新聞に使われているインクが、窓掃除を楽にしてくれます。
まずは、新聞紙を1枚丸め、水で濡らしましょう。きつく丸める必要はなく、ふんわりとで問題ありません。
水で濡らす時は、新聞紙全体がしっかり濡れるようにしましょう。
丸めて濡らした新聞紙で、窓を拭いていきます。水滴が残りますが、気にせず拭いていきましょう。
乾いた新聞紙を1枚用意し、扱いやすいサイズに折ります。