2023年10月8日 09:06
1枚の◯◯で雑菌まみれを防ぐ! トイレブラシを汚さずに使えるテクニックに「やるしかない」
ポリ袋が便器につかないように、余った部分はブラシと一緒に持つようにしましょう。
掃除が終わったら、ブラシを便器の中に落とします。
ポリ袋の中に手を入れて、ポリ袋をひっくり返すように取り外しましょう。
ポリ袋に守られていたおかげで、ブラシの持ち手はきれいなままです。片付ける時も、汚れを気にせずに済みます。
便器だけでなく、トイレブラシも清潔に保ちたいという人は、ぜひこの方法を試してみてください。
ズボラさん向けテクニックはまだある!
範囲が広い上に意外と汚れているのが、床やフローリングです。多くのファンを持つ、ウタマロクリーナーを使って、床掃除を簡単にしてしまいましょう。
洗面台などに40℃ほどのお湯をため、ウタマロクリーナーを適量吹きかけます。
その中に雑巾を入れて濡らし、しっかりと絞りましょう。
雑巾をフロアワイパーに装着します。
ウタマロクリーナーは皮脂汚れも落としてくれるので、床についた汚れが簡単に落とせます。
汚れが頑固な場合は、フロアワイパーでなく手を使って拭きましょう。
ウタマロクリーナーは、基本的に二度拭きの必要はありません。小さな子供がいる、ペットがいるなど洗剤残りが気になる場合は、水を絞った雑巾を使って拭きましょう。