2024年4月19日 17:15
すっきり安全に片付けたい! タイプ別ドライヤーの収納方法と注意点
収納棚に入れるほか、カゴやボックス、洗濯ネットなどに入れると便利です。
・収納棚にしまっておく
・収納棚がなければカゴに入れる
・収納ボックスを用意して立てかける
・洗濯機に収納ネットを付けておく
スティックタイプ
スティックタイプのドライヤーは縦長のフォルムを活かし、狭いスペースでも収納しやすくなっています。吊り下げる、ボックスに入れる、ラックを使うなど、いろいろな収納法を試してみましょう。
・フックで洗濯機の横やタオルラックに吊り下げる
・収納ボックスにコンパクトにまとめる
・ハンギングラックで小さな棚を作って入れる
ドライヤーの収納時に気を付けたいこと
ドライヤーは熱を持つ家電製品です。思わぬトラブルが起きないように、収納する時には3つの注意点を意識しましょう。
収納はドライヤーが冷めてから
使用後のドライヤーは熱を持っているため、そのまましまうと熱がこもったり火傷をしたりする可能性があります。使用後は少し時間を置き、冷ましてから収納しましょう。
コードを巻くならゆるく
折りたためるタイプのドライヤーでやりがちな、コードを本体に巻き付ける行為は、断線するリスクが高まるので大変危険です。