ペットボトルキャップで料理が「はかどった」 使い道に「これは賢い」「やってみる」
![※写真はイメージ](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FGrape%252F2024%252FGrape_1622353%252FGrape_1622353_0bc88e90e8f818704ed2_1.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
キャンプやバーベキューの楽しみの1つが『食事作り』。家とは違う環境での調理に、不便さを感じることも少なからずあるでしょう。
しかし『ペットボトル』を上手に使えば、悩みを解決できるかもしれません。
ローソンの公式Instagram『ローソンLawson Japan』(akiko_lawson)では『ペットボトル』を使った驚きテクニックを紹介しています。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
1.キャップで皮むき
ニンジンや大根の皮をむく際はピーラーが便利。しかしわざわざピーラーを持っていかなくても、ペットボトルのキャップがあれば代用できます。
キャップのギザギザ部分で野菜の表面をこするだけでOK。
皮を削り落とせます。
キャップなら刃がないので、子供でも安全に楽しく調理できるでしょう。
2.キャップで調味料の分量をはかる
小さじ1の分量を感覚で入れるのはなかなかむずかしいもの。計量スプーンがなくてもペットボトルのキャップを代わりに使えば、おおよその分量をはかれます。