「便利すぎて驚いた」 ペットボトルキャップの使い道に拍手喝采
2.密閉用スクリューキャップ
食材の乾燥を防ぐためにジッパー付きの製品も増えていますが、ジッパーが付いていない製品もあります。そのような時に便利なのが、この『密閉用スクリューキャップ』です。
こちらはペットボトル本体も使った裏技。まずペットボトルの上側が少しだけ残るように、カッターで切り落とします。
ペットボトルをしっかり乾燥させてから、ペットボトルをポリ袋にかぶせましょう。
ジッパーの付いていない食材も、しっかり密閉できるようになります。
3.大さじの代わりに使う
ペットボトルキャップはメーカーによりさまざまな種類がありますが、規格自体は各社共通です。
ペットボトルキャップの容量は7.5㏄なので、2杯で15㏄、つまり大さじ1杯になります。
本当にペットボトルキャップ2杯で大さじ1杯になるのか、試してみましょう。まずは1杯目です。
次を入れたらあふれそうな印象を受けます。
ためらわずに2杯目を投入してみると、気持ちいいくらいぴったりです。
キッチンにペットボトルキャップを置いておくと、いざという時に役立つのではないでしょうか。
たかがキャップ、されどキャップと思わせるような、驚きの活用方法ばかりです。