「朝ご飯待ちってレベルじゃねえ」 ドアの向こうを見ると?
と懸命に呼びかけるのでした…。
とはいえその言葉が、食欲に頭を支配された猫たちの耳に届くかは分かりません。このドアを開けたら最後、スタッフはモフモフの波に溺れてしまうことでしょう。
猫好きにとっては『ご褒美』といえる光景は拡散され、ネットを通して多くの人のハートを射抜きました!
・『かわいい』が渋滞している…!ここが天国ですか?
・ドアの枠が額縁のようで、一瞬、絵画かと思っちゃった!
・うらやましいぞ、そこを代われ!
同アカウントによると、最前列は子猫が陣取っていることが多いのだとか。
もしかすると、猫たちも「小さな子を優先させてあげよう」という優しさを持ち合わせた上で、本能に従っているのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]