「意外と使える!」 食パン袋の『留め具』が役立つ5つのシーン
食パンの留め具に何のコードか名前を書いてコードに取り付けておけば、一目でどの電子機器に繋がっているコードか分かります。食パンの留め具の色別に使い分けるのもおすすめです。
輪ゴムやヘアゴムをまとめる
たくさんストックしておきたいのに、すぐに絡まったり、なくしてしまったりしがちな輪ゴムやヘアゴム。
食パンの留め具を使ってまとめておけばバラバラにならない上に絡まりにくく、コンパクトに収納できてとても便利です。
種類別に分けたり留め具をマスキングテープで飾ったりと、ひと工夫でさらにかわいらしく、使いやすくなるのも嬉しいポイントです。
セロハンテープなどの端の目印に
セロハンテープやガムテープなど、テープの端が見つからずすぐに使えないことがよくあります。
端に食パンの留め具を付けておけば目印になるだけでなく剥がしやすくもなるため、テープの端を探すイライラから解放されるでしょう。
カップ麺のフタを押さえる
お湯を入れた後、ぱかっと開いてしまうこともよくあるカップ麺のフタ。食パンの留め具を2つほど使って留めておくと、しっかり押さえることができます。キッチンに2~3個常備しておくと、必要な時にすぐに使えて便利です。