液漏れや劣化の原因にも! 条件が異なる電池を混ぜて使わないほうがいい理由に「納得」
中途半端に残ってしまったものは、判別できるよう印を付け、『電池1本のみ』で動く製品に使用するのがおすすめです。
正しく使って製品を守ろう
電池を混ぜて使ってはいけないと知ってはいても、「その理由までは把握していなかった…」という人も多いのではないでしょうか。電池を正しく使うことも、身の回りの電化製品を長く愛用するためのポイントです。
「混ぜて使うのは危険」という視点を持って、使用中・使用後の電池を管理してみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]
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