くらし情報『イヤホンは「なんとなく」で選ばないで 家電量販店の解説に「分かりやすい!」』

イヤホンは「なんとなく」で選ばないで 家電量販店の解説に「分かりやすい!」

こもりがなく、自然な音質を楽しめます。外音をすべてシャットアウトしたくない人、バランスを重視したい人にぴったりでしょう。

3.イヤーフック型

耳にかけて装着するため、動いてもずれにくいのがメリットです。

圧迫感がなく、長時間使用しても負担が少ないという特長もあります。

運動中に使用するイヤホンを探すなら、ぜひこちらのタイプに注目してみてください。

エディオンInstagram投稿を参考に、まずイヤホンのタイプを決定しましょう。

その後、有線、無線、音質、価格…と、こだわりポイントを比較していくとスムースに決定できます。


デメリットに注目してみるのもおすすめ

イヤホンの種類選びで悩んだ時には、それぞれのデメリットに注目してみるのもおすすめです。

自分に合わないタイプを除外していけば、ニーズに合う製品を見つけやすくなるでしょう。

カナル型のデメリット

長時間使用により耳に負担がかかりやすいことがデメリットです。

迫力がある音を大音量で聞ける一方で、装着時間が長くなれば難聴リスクが高まります。

また、周囲の物音が遮断され、物音や声が届きにくくなる点もデメリットといえます。

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