「やってみたい」「早く知りたかった」 溶けてもおいしいストック必須の氷とは
製氷皿は100円ショップで買えるふた付きのものがおすすめです。

次に紅茶を用意します。ティーバッグを使う場合は、お湯を注いで好みの濃さに調整しましょう。市販の液体紅茶、茶葉から出した紅茶を使ってもOKです。

紅茶の準備ができたら、コーヒーの時と同様、製氷皿に注ぎます。

コーヒーと紅茶の粗熱が取れたら、製氷皿にふたをして冷凍庫へ入れて凍らせてください。これで氷の完成です。

冷凍庫の温度設定によって凍る時間は異なりますが、1日でしっかりと凍りました。

作った『自家製アイスキューブ』は、冷凍庫に対応した保存容器に入れて保存してください。

氷ドリンクを飲む時は…
コップに好みの自家製アイスキューブを入れ、牛乳を注ぎます。

甘みが欲しい時は、ガムシロップやハチミツなどを好みで入れてください。

混ぜたら『氷ドリンク』の完成です。

氷ドリンクでカフェ気分に
自家製アイスキューブを一度作ってしまえば、いつでも手軽に冷たいドリンクを楽しめます。氷がゆっくりと溶けていくので、ゆったりと過ごしたいティータイムにぴったりです。
製氷皿は、大きさやデザインの種類が豊富。好みの製氷皿に好みの飲み物を入れて凍らせて、おうちカフェを楽しんでみてはいかがでしょうか。