「ドライヤーを収納するなら…」 プロの助言に「めっちゃスッキリ」「使いやすい」
つっぱり棒は位置や長さを自由に調整できる便利アイテム。鏡裏の棚の幅に適したものを選び、出し入れがしやすくドライヤーが落ちない位置を見極めて設置してみましょう。
2.滑り止めシートで安定感アップ
滑り止めシートを活用すると、ドライヤーが棚の中でズレたり滑ったりするのを防げます。
ドライヤーの大きさに合わせてカットした滑り止めシートを棚に設置するだけ、と非常に簡単です。
3.コードクリップでコードもスッキリ収納
ドライヤー収納で一番悩ましいのが、コードの扱いではないでしょうか。コードが絡まってしまうと、見た目がごちゃごちゃするだけではなく収納のしにくさにもつながります。
またコードの断線やショートの原因にもなりかねないため、大変危険です。
コード類は大きめのコードクリップを使って束ねるのがおすすめです。
紹介したアイディアは、100円ショップで手に入るアイテムを使ったものなので、手軽に試しやすいでしょう。ドライヤーの収納に困っている人は、ぜひ鏡裏の収納法を試してみてください。
[文・構成/grape編集部]
シンク下の収納がスッキリ片付いた プロの助言に「悩みが解決」「見違える」