飼い主「女子なのに可哀想」 遊ぶ犬を撮った結果に「爆笑して腹痛い」「最高でしょ」
デジタル機器の進化によって、今やカメラを持ち歩かずとも、スマホを使えば簡単に写真を撮ることができるようになりました。
SNSに投稿するものや、思い出を残すためのものなど、いろんな場面で写真を撮影している人が多いでしょう。
『盛れた』と評されるようなベストショットが撮れると、嬉しいもの。しかし残念なことに、その逆もありますよね…。
全力で走る愛犬を撮影したら…
2匹のバセットハウンドと暮らす、飼い主(@basset_oden)さん。ある日、愛犬たちを連れてドッグランに向かいました。
楽しそうに遊ぶ愛犬を見て、飼い主さんはほほ笑ましい気持ちに。その姿を写真に収めるべく、スマホを向けました。
しかし、いざ写真を見て、飼い主さんはテンションが下がってしまいます。つい、こんな感想を抱いてしまったのですから…。
「女子なのに、写真うつりが悪すぎてかわいそう…」
バセットハウンドは、顔周りの垂れた皮膚がチャームポイントの犬種。
そのため、全力で駆け回ると顔の皮膚が荒ぶることで、凄まじい表情になってしまうのです!
確かにこれは、楽しくドッグランを駆け回る、いたって平和的な光景のはず。