脚が動く『かに道楽』の巨大看板 「背中の貼り紙の文言」が変わっていて?
という文字が掲げられています。
産経ニュースによると、作業員が大きな脚をクレーンで吊り上げ、角度や位置を確認して丁寧に取り付けたとのこと。
また、店長の言葉や看板の詳細について、次のように紹介されています。
小林泰三店長(45)は「動いてこその看板。道頓堀から皆さんに元気を届けたい」と語った。動く看板は本店がこの場所で開店した昭和37年に設置。現在の看板は平成8年に付け替えた3代目で、8月下旬から動きがぎこちなくなり、異常音も出るようになっていた。
産経ニュースーより引用
カニの看板に対して、ネット上では「完治おめでとう!」「これからもミナミを盛り上げてなぁ~!」「きみが元気でいなきゃさびしい。
おかえり!」など温かなコメントが多数寄せられました。
これからも元気に脚を動かして、存在感をアピールしてほしいですね!
[文・構成/grape編集部]
リーベルホテル大阪、 無印良品の世界観を体感できる「MUJI room」が誕生 9月5日より宿泊予約受付開始