妹が生まれてから、母がかまってくれなくなり…⇒「ママ、ぼくの誕生日忘れてないかな…?」父に思わず不安をもらす!?
大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの「息子が“お兄ちゃん”になるまでの話」第2話を紹介します。小学3年生になったばかりの主人公は、最近ある悩みがありました。それは妹が生まれてからというもの、母があまりかまってくれなくなったことです。お兄ちゃんになったら母と一緒に遊べないの?と疑問に思う主人公。しぶしぶ1人で公園へ向うと、楽しそうに遊ぶ親子の姿がありました。
前は遊んでくれていた
出典:進撃のミカ以前の自分を重ねる
出典:進撃のミカ来週9歳になる主人公
出典:進撃のミカその夜のこと
出典:進撃のミカ家族で夕食を食べる
出典:進撃のミカピーマンが嫌いで隅によける
出典:進撃のミカ主人公がやけに元気がない
出典:進撃のミカ話の途中で妹が泣く
出典:進撃のミカ妹にかかりっきりな母
出典:進撃のミカ父に不安に思っていることを吐露
出典:進撃のミカ公園で遊んでいる親子を見かけ、過去の自分と重ねる主人公。ふと、自分が来週誕生日を迎えることを思い出し、母が覚えているかどうか不安になります。その夜、家族で夕飯を食べているとき、主人公がやけに元気のないことに気がつく父。主人公は、思い切って母に自分の誕生日のことを話そうとすると、ちょうど妹が泣きました。