「棚のもの全部売った」「宝物なのに…」耐え切れず別居したところ⇒2週間後、連絡のなかった夫からの”贈り物”に嫁「はああ！？」

皆さんは、夫や義両親との関係に悩んだ経験はありますか？今回は妻に黙って家を購入した夫のエピソードと、感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト：モナ・リザの戯言義母に勝手にゲームを売られて…ゲームが好きで、パッケージ版を棚に並べて飾っていた主人公。夫との関係も円満でしたが、悩みの種はしょっちゅう家にやってくる義母のことでした。夫が渡した合鍵で家に上がり込んでは、勝手に料理や掃除をするのです。ある日、留守中に主人公宅のソファカバーやカーテンを勝手に新しいものに取り替えた義母。さらには棚に飾ってあったパッケージ版のゲームも「全部売ったわよ？」と言う始末で…。帰ってきた夫に訴えても夫は義母の味方で、主人公は家から追い出されてしまいます。そして主人公が友人の家に身を寄せてから2週間後、連絡がなかった夫から電話がかかってきました。指定した日に家へ帰ると、家にはなんだか人けがない様子。すると、そこに現れた夫が主人公の手を引いて…。まさかのマイホーム！出典：モナ・リザの戯言夫に「ようこそ！俺たちのマイホームへ！」と案内され、主人公は「はあ！？」と驚愕します。結婚記念日のプレゼントとして、夫は主人公に内緒で一軒家を購入していたのです。