極寒の中、娘を“2時間以上”連れまわした義母。「非常識なことやめてくれ！」夫の注意を受けた直後⇒価値観の違いが招くトラブル

義母との関係で悩むことは、予想よりもストレスを感じる原因となるかもしれません。義母との間で生じやすいトラブルについて、ここではいくつかの例を挙げてみましょう。子育てへの相違「義母は我が子に対し、高価な教材や習い事を推奨します。一方で、私自身は子どもにはもっと自由に遊びながら学んでほしいと思っています。これにより、義母と私との間で意見が対立し、気まずい雰囲気が漂うことがあります」（30代／女性）子どもの育て方に関しては当事者間で相違が出てくるものです。しかし、教育に関しては最終的な判断は子を持つ夫婦に委ねられるべきで、夫と協力しつつ、しっかりと自分たちの意向を伝えておくことが大切といえます。服装に対する考え方「子どもの衣服についても義母はこだわりがあり、いつも高級ブランドを求めます。しかし、私は子どもが気軽に着られる服を望んでおり、この点で意見が対立しています」（20代／女性）日常の服装選びにおいて、義母の好みを優先する必要はなさそうです。ただし、義母から衣服が贈られた場合には、誠意を持って感謝を示すことが望まれます。危機管理の薄さ「極寒の中、娘を2時間以上無断で連れまわした義母。理由は友人に娘を自慢したかったからだと白状して。