くらし情報『空気が読める癒やし系は要注意!「社畜予備群」の特徴3つ』

2016年3月7日 12:15

空気が読める癒やし系は要注意!「社畜予備群」の特徴3つ

目次

・社畜予備群1「場の空気を読むのが得意な人」
・社畜予備群2「癒し系で流されやすい人」
・社畜予備群3「固定概念に囚われている人」
空気が読める癒やし系は要注意!「社畜予備群」の特徴3つ


朝は満員電車に揺られ出勤し、残業は当たり前で退社は終電間際。休日出勤も辞さない・・・このような会社員は「社畜」と揶揄されていますよね。

「こんな生活はイヤだ~!」と就職前は思うものですが、「社畜」の素質は学生のうちからハッキリと分かるのです。

というわけで今回は「社畜予備群」の特徴をご紹介します。

■社畜予備群1「場の空気を読むのが得意な人」

「察する文化」が根付いている我が祖国ニッポン。自分の本心よりも、とにかく空気を壊さないことが第一だったりします。

キャラ的に求められているからといって楽しくもないのにその場を盛り上げてみたり、食べたくもないのに周りに合わせて飲んだあとのラーメンを食べちゃうようなあなたは要注意。

もしもブラック企業に就職してしまった場合、「すっげー帰りたいし、もう仕事も終わってるけど、皆がまだ帰らないじゃないから帰れない…」という状況に陥ることに。
そうなってしまったらもう社畜ロードを駆け抜けていくしかないのです。

「こいつ勝手だなあ」と思われてもいいや!というくらいの、“嫌われる勇気”を持つことが、快適な生活を手にする第一歩かもしれません。


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