くらし情報『「これって本当?」就活の都市伝説に迫る!【インターンシップ編】』

2016年7月20日 17:00

「これって本当?」就活の都市伝説に迫る!【インターンシップ編】

という学生もいるはず。「インターンを受けておかないと、第一志望って言っても疑われるのかな……?」と不安を抱いたりしますよね。

実際、「説明会」「インターン」「OB・OG訪問」の回数などをカウントして『志望度の高さ』を見極めているという会社も。ただ、接触回数は多いのに会社についての理解が浅かったり、逆に接触回数は少なくても知識が多い学生もいるため、「この子はどんな子なんだろう?」と思ったときに参考にする程度だそう。

受けなきゃマズい!ということはありませんが、著者としては受けておくのがオススメ。面接の練習にもなりますし、早くから色々な業界に興味を持つことができます。企業によっては、実際の現場に同行できることもあるので、企業への理解が深まりますし、本採用時の志望動機として話がしやすくなるというメリットも。

また、筆者はインターンを通じてできた友達(名付けてリクフレ)と、7年経過した今も仲良しなので、受けて損することはないと思います。
■「インターンシップ」の合否は本採用に影響あるの?

とはいえ、インターンに行くには書類選考・グループディスカッション・面接などを通過しなければ参加できないことが多いですよね。

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