くらし情報『83年組アイドルが語り合うレコ大、紅白…そして50歳を過ぎてから』

2018年10月15日 11:00

83年組アイドルが語り合うレコ大、紅白…そして50歳を過ぎてから

83年組アイドルが語り合うレコ大、紅白…そして50歳を過ぎてから


――1983年デビューのアイドル、大沢逸美、木元ゆうこ、桑田靖子、小林千絵、徳丸純子、森尾由美、松本明子の7人が35年の時を経て奇跡的なめぐり合わせで集まり、11月19日と20日の2日間、銀座博品館劇場で限定ライブを開催。7人それぞれが83年当時の衣装を着用して、80年代の歌番組『夜のヒットスタジオ』風のセットでデビュー曲を歌う。

桑田由美ちゃん(森尾)が歌うのはアイドル時代以来だから、ファンの方は必見だね。

森尾そうなの。でも、当時の衣装はさすがにもう手元になくて再現だけれど。保管していたのは3人。アッコ(松本)と靖子(桑田)とイッちゃん(大沢)だよね。

松本うん、着られる。
でも、怖いものがあるよね(笑)。

小林35年前の衣装を、よく保管していたよね、物持ちいい!

松本35年前といえば、千絵ちゃん(小林)、覚えてる?デビュー1年目が終わる年末に、誓い合ったよね、「私たち、生き残ろうね!」って。

小林1年目が終わると、“アイドルとしてはダメでした”って……そういう空気が漂ってきて、「悔しいね!」ってみんなで言い合ったんだよね。

木元泣けるね。何かの収録のとき?

松本最後の賞レース(日本レコード大賞)

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