観月ありさ16億円新居 居間200畳計画も光熱費300万円で断念
それでもかなりの広さになると聞いていますが……」(青山氏の知人)
たしかに建設中の新居には、リビングとおぼしき広々としたスペースが見える。建物も異常なほどの大きさ。戸建てというより、もはやビルだ。さらに車好きな青山氏のこだわりなのだろう。玄関前には車が止めやすいよう、広々としたロータリーのようなスペースが確保されていた。
「完成予想図を見た人は『まるで城のようだった……』と仰天していました。建設工事は5月に終了すると聞いていますが、すべてが規格外。完成すれば、芸能界随一の巨大御殿になりそうです」(前出・青山氏の知人)
土地購入からすでに5年がたつ。
こだわりの詰まった“夢の新居”は、果たして今度こそ完成するのだろうか――。
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