くらし情報『原宿の母が「両陛下の手相」から見出した“仲睦まじさ”の証』

2020年2月13日 11:00

原宿の母が「両陛下の手相」から見出した“仲睦まじさ”の証

感情線の先端が3つに枝分かれしている
(5)頭脳線のカーブの角度が変わっている
(6)頭脳線が2つに分かれている
(7)人気線がたくさん出ている
(8)希望線が出ている

「これほどしっかりした、きれいな運命線は、なかなかありません。運命線は社会や公とのつながりを表すので、国民への思いの強さが感じられます。雅子さまへの思いもまっすぐで、愛情深くお優しい。生命線の内側にもう1本生命線があるのは、困難があっても、何かに守られる印です」

感情線が人さし指のあたりまで伸びているのは、介護をしたり人の面倒を見る人に多いという。

「雅子さまが大変なときに寄り添われていたのがわかります。娘の愛子さまのことも、とてもよく面倒を見ていらっしゃる。天皇陛下のように感情線が長く、先端が分かれている方は、まわりに気配りをし、柔軟かつ臨機応変に、ものごとに対処することができます」
小指側の手首の上のふくらみに表れる線は、人気線と呼ばれる。

「愛されるお人柄に、皆がついていく相です。
頭脳線からは、理科系の才能と、豊かな感性を持ち合わせていることがわかります」

「女性自身」2020年2月25日号 掲載

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