2021年2月8日 11:00
戸籍変えなくても大丈夫…開運のため“通り名”でプチ改名
まず、運気のよくなる文字というのは、このコロナ禍で大変な思いをしている人が一変してしまう、それほどの威力をもっています。たとえば、無から有を生むことを意味する『祐』。天の助けを得られる、という素晴らしい文字です」
【運気のよくなる文字】
恵、紀、佑、貴、実、里、佳、彩、元、祐、史、友、帆、麻、未、口(カタカナ)、ろ(ひらがな)など。
新しい名前は、足の裏や手のひらに油性ペンで書くことも有効。「“経穴”といわれ、いちばんの運の入口だからです」。なかやま先生が鑑定したプロ野球の井口資仁監督も、改名後に実践していたという。
【画数の善悪は5つに分類される】
〈女神〉3、6、13、16、31、35、38、41、45、51、53、56、58、63、66画
〈福の神〉5、8、11、15、18、21、23、24、29、32、33、39、47、55、61、65、68画
〈死神〉10、20、30、40、50、60、70画
〈疫病神〉7、19、22、26、28、34、37、44、46、54、64、69画
〈貧乏神〉2、4、12、14、42、43、49、59画
文字がよくても画数が悪くては無意味になってしまう。