今度はまん防にブチ切れる人たち「緊急事態宣言と大差ある?」
措置の適用中は、1日4万円から10万円。売上の減少が大きい企業は、最大20万円支給されるという。
さらに支援は、食材やおしぼりといった納入業者などの取引先にも拡大。1カ月あたり個人で最大10万円、法人で最大20万円が給付されるという。
「協力金は額だけでなく、支給スピードの遅さも問題視されています。大阪での時短要請が始まったのは、昨年11月。翌12月に申請してもいまだ支給されず、廃業の危機にさらされている店が何件もあるといいます。
いっぽう先日は、厚労省の職員23人が深夜まで送別会をしていたことも明らかになりました。
しかし、彼らのように自粛を守らない人に罰則などはありません。また『宣言や措置をとる度に飲食業界にだけ焦点を絞るのは不公平だ』との指摘も相次いでいます」(前出・全国紙記者)
“まん防”を適用するにあたって、ネットでは不満が爆発している。
《まん延防止等重点措置が出されたけど緊急事態宣言と大差ある?意味の無い事するの好きだなw結局は飲食店だけ規制飲食店だけって思ってる時点で改善はしない》
《いつまで飲食業いじめみたいな事を続けるんだろ?緊急事態宣言したって一時的には減っても解除すればすぐに元通りか激増するだけ、「まん防」