くらし情報『芸能人炎上問題「許せる謝罪、許せない謝罪」の境界線は?』

2021年8月26日 11:00

芸能人炎上問題「許せる謝罪、許せない謝罪」の境界線は?

と厳しい意見も。芸能人の信用が回復するには相当の時間が必要なようだ。

少し懐かしい?話題としては、’12年に発覚したペニーオークションに関するステマ問題での謝罪について触れた方もいた。

「芸能人の対応がまちまちで、謝った人もいれば、言い訳したり逃げたりした人もいた。私はきちんと謝った人の方が誠実で、許されるべきだと思う。なのに、熊田曜子、菜々緒など逃げ得になっているのが今も納得いかない」という意見が寄せられた。

それでは逆に、世間に許された上手な謝罪についても紹介しよう。

東京五輪開会式の演出を担当していた小林賢太郎(48)については、同情の声も多く寄せられた。
過去にコンビを組んでいた「ラーメンズ」時代に行ったコントのネタが不謹慎だとバッシングを受けた小林氏。解任発表後にコメントを発表した。読者からは「ネタに関する認識の誤りについて、当時から反省の弁を述べ改善の意思を表明していた」「反省と誠意が伝わるよくまとまっている謝罪文だった」という声が寄せられた。吉本芸人の闇営業問題でコンビの解散にまで発展、いまだネガティブな声の多い宮迫博之(51)とは対照的に、ロンドンブーツ1号2号・田村亮(49)

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