手越祐也と新田真剣佑が脱毛サロンで副業バトル!共通する“鉄の掟”とは
しかし客層は異なるという。
「真剣佑さんは手越さんと比べてファン層が若いため、サロンユーザーの大部分が30代以下。10代の学生が利用することもあるといいます。低価格な全身脱毛プランでもトータルで10万円前後かかりますが、『大好きな真剣佑のサロンで脱毛したい』という願いをかなえるために、ご両親が卒業祝いなどで、プレゼントするケースもあるそうですよ」(前出・美容関係者)
実は両店には“鉄の掟”があるという。
「それは『プロデューサーのファンは店員になれない』というものです。“顧客第一主義”を徹底しているのです」(前出・美容関係者)
記者が体験した感想としては、写真でファンをお出迎えするなど“お客さんを楽しませてもくれる”手越と、契約メニューがわかりやすく細かい配慮が行き届いている真剣佑で両者甲乙つけがたかった。毛ならぬ、息の抜けない戦いは続きそうだ。
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