くらし情報『松田聖子 初監督作にホラーを選んだワケ…背後に“芸能界最怖レベル”の霊能力』

2021年10月21日 06:00

松田聖子 初監督作にホラーを選んだワケ…背後に“芸能界最怖レベル”の霊能力

すると聖子さんがポツリと、『○○さん(マネージャーの名前)がやったら、エンジンがかかるんじゃないかな』と言うのです。物は試しと、マネージャーが運転席に移動してやってみると、本当にエンジンがかかったのです」

そのときYAHIMONさんは、「聖子さんは何かに護られている」と感じたといい、こう続ける。

「けん玉をやる聖子さんを撮ったときのことですが、けん玉ってなかなか成功しないので、たくさんシャッターを切っていたのです。

すると聖子さんは、『2枚目か3枚目が、すごく私らしい写真だったと思います!』と言うのです。フィルムを現像したら、本当にそのとおりでーー。

本人から『霊感があるの』と言われたこともありません。でも昔から聖子さんには、直感の鋭さ以外にも、特別な力やオーラを感じることが多々ありました。『あの風が吹いた日』は、聖子さんの実体験を脚本化したそうですが、こうしたエピソードには事欠かないと思いますよ」

デビュー41年目の監督デビューに、聖子は秘め続けた“霊能力”で新境地を拓くのかーー。

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